【愛媛「正論」懇話会】「韓国の前言翻しは歴史的に当然」豊田有恒氏

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愛媛正論懇話会 豊田有恒氏

愛媛正論懇話会 豊田有恒氏

 愛媛「正論」懇話会の第59回講演会が11日、松山市のANAクラウンプラザホテル松山で開かれ、作家の豊田有恒氏が「面倒な隣人・韓国」と題して講演した。

 豊田氏は、朝鮮半島は2千年間に960回も異民族に攻め込まれた歴史があると紹介し「日本と文化や気候風土は似ているが、異民族と交渉して生きてきた」と民族性の違いを指摘。日韓関係に関し「韓国が前言を翻すのは歴史的な背景から当然で、日本は発信力を磨き、『けしからん』とはっきり言わなければならない」と述べた。

 さらに文在寅(ムン・ジェイン)政権は「反日で反米」とした上で、「韓国は変革の中にある。北朝鮮と一緒になって核武装した国ができると大変」と語った。また日本国内に韓国とかかわらなければよいという風潮があるとし、「引っ越しをするわけにはいかず、韓国と向き合うしかない。かかわらなければいけない」と呼びかけた。

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