人気シェフ鳥羽周作氏(47)が監修し、2023年7月に長野県小谷村で開業した古民家レストラン「NAGANO」が、2025年9月をもって営業を終了することが発表されました。この閉店は、鳥羽氏と女優広末涼子氏(45)の間に続く複雑な関係性にも新たな視点をもたらしています。
「NAGANO」閉店の背景と鳥羽氏の意欲
「NAGANO」は、地域振興を目指す小谷村からのオファーを受け、鳥羽氏が代表を務めるレストラングループ「sio」が2022年10月に契約を締結し運営してきました。開業当初は、ランチで3,000円の鮭定食を提供するなど、その斬新なメニューが話題を呼びました。
人気シェフ鳥羽周作氏と監修レストラン「NAGANO」の外観
しかし、交通の便が悪いなど立地的な課題もあり、徐々に客足が鈍化していたといいます。鳥羽氏自身は、「ゆっくり時間をかけてレストランを育てていきたい」と強い意欲を示していましたが、指定管理者としての3年間の契約期間満了に伴い、やむなく閉店という決断に至った模様です。
広末涼子氏との「W不倫騒動」からの道のり
「NAGANO」のオープンを目前に控えた2023年6月、鳥羽氏は広末涼子氏とのW不倫騒動が「週刊文春」によって報じられ、世間を大きく騒がせました。広末氏の当時の夫であるキャンドル・ジュン氏(51)が異例の記者会見を開くなど、社会的な注目を集める事態に発展しました。鳥羽氏も報道直後に不倫を認める謝罪文を自身のX(旧Twitter)で発表しましたが、その後の「週刊文春」でのロングインタビューでは、広末氏への熱い思いを激白していました。
騒動による影響と変わらぬ「純愛」
人気シェフとしてメディア露出が増えていた鳥羽氏ですが、W不倫騒動により予定されていた多くの仕事を失うなど、多大な損失を被りました。しかし、広末氏への感情は変わらなかったとされています。一方、キャンドル・ジュン氏に対しては強い不信感を募らせていたようで、「NAGANO」のオープン初日には、取材に訪れた記者に対し、「別に謝罪する必要ないじゃん」「俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか」などと、憤りを露わにしていたと報じられています。
当時、世間からの鳥羽氏への風当たりは厳しいものでしたが、広末氏への「純愛」を貫く姿勢は変わらなかったようです。
離婚と再婚報道、そして公の場での目撃
W不倫騒動をきっかけに、広末氏と鳥羽氏はそれぞれ配偶者と離婚しました。騒動後、互いの仕事関係者に迷惑をかけたことから、二人は会っていないと見られていましたが、2024年の元日には、一部スポーツ紙が広末氏と鳥羽氏が年内に結婚する意向であると報じました。さらに同年5月には、鳥羽氏の誕生日を広末氏のお子さんを交えて祝ったり、二人きりで蕎麦店でデートしたりする姿が一部週刊誌でキャッチされ、二人の関係が継続していることが明らかになりました。
広末氏の「追突事故」と鳥羽氏のサポート
しかし、昨年中に二人が再婚したとの報道はなく、W不倫騒動も次第に下火になっていました。そんな中、再び二人の関係が注目される出来事が起きます。
2024年4月、広末氏は新東名高速道路で追突事故を起こし、搬送先の病院で看護師に暴行を加えたことで現行犯逮捕されました。広末氏は予定よりも早く釈放されましたが、その際に彼女を迎えに来ていたサングラス姿の男性2人の存在が注目を集めました。4月24日発売の「週刊文春」は、彼らが鳥羽氏の「部下」であると報じ、鳥羽氏と広末氏の関係が続いていることに改めて驚きの声が上がりました。
本誌の取材によると、鳥羽氏は昨年、出身地である埼玉県戸田市から東京都内に転居していたことが判明。新居は一軒家で、広末氏の自宅からは車で10分ほどの至近距離でした。広末氏が追突事故を起こした直後、本誌は自宅から車で外出しようとしていた鳥羽氏に直撃取材を試みましたが、運転席に座っていた鳥羽氏は何も答えず、車の窓を閉じていました。
現在の状況:それぞれの活動と未来
広末氏と鳥羽氏の交際は現在も続いているとされています。当初は、広末氏の芸能活動が軌道に乗った後、再婚を発表するのではないかという見方もありました。しかし、広末氏は釈放後、所属事務所を通じて双極性感情障害および甲状腺機能亢進症を公表し、現在はすべての芸能活動を休止して心身の回復に努めています。
一方、鳥羽氏はW不倫騒動によって一度辞任した「sio」の代表に復帰しています。「NAGANO」は9月いっぱいで閉店となりますが、同月からは鳥羽氏が有名蕎麦チェーン店のメニューを監修するといった新たな動きも発表されています。鳥羽氏が仕事に邁進し続けている背景には、恋人である広末氏を支えるという強い思いがあるのかもしれません。