「1年に一度着るか着ないか」元TOKIO長瀬智也の“激渋スーツ”姿がギャップ満点、明かしていた古着愛


■【画像】「1年に一度着るか着ないか」長瀬智也が披露した“超レア”なスーツ姿

 長瀬は《1年に一度着るか着ないかのスーツ》と綴り、ダークグレーのスーツに身を包んだ写真を投稿。インナーのシャツとネクタイは黒系をチョイスし、より引き締まった印象を与えている。さらに、《#人種》《#無知》《#日本》《#以上》とハッシュタグを添えた。

「普段はチェックのシャツやデニムといったラフな服装を好む長瀬さん。そのため、スーツ姿は本当に貴重なんです。今回のダークグレーのスーツは大人の渋さと余裕を感じられるアイテム。カジュアルな印象が強い彼だからこそ、この“きちんと感”とのギャップが魅力として際立ちますよね。

 ちょうどこの写真を投稿する直前にも、インスタを更新していた長瀬さんですが、その時は長い髪を下ろし、サングラスをかけたスタイルで、まるで別人のような雰囲気でした。ストリート感のある装いから一転、クラシックなスーツまで自在に着こなせるのは、長瀬さんならではの強みですよね」(ファッション誌ライター)

 お洒落番長として知られる長瀬だが、11月には古着愛をアピールしていたという。

「2025年11月に長瀬さんは、“気付いたら古着が人生の一部になってた”とインスタで明かしています。彼の古着人生はかれこれ30年になるそうです。『Rocky Mountain』や『patagonia』などのブランドを取り入れた古着ファッションをSNSで紹介していましたね。

 長瀬さんは、老舗の古着屋『BerBerJin』に通う様子も公開しており、“LIONS DRAG STRIP JKT BUDDY BODY BLK good sizeが遂に”とレアアイテムとの出会いに大興奮。古着は一点ものゆえに“巡り合わせ”がすべてと言われますが、長瀬さんにとってもその瞬間は特別だったのでしょう」(前同)

 スーツでも古着でも魅せる長瀬は、これからもギャップで楽しませてくれそうだ。

ピンズバNEWS編集部



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