新型肺炎で危険情報 外務省、注意呼び掛け

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中国湖北省武漢市で新型肺炎の発症者の多くが出入りしていたとされ、閉鎖された海鮮市場=17日(共同)

中国湖北省武漢市で新型肺炎の発症者の多くが出入りしていたとされ、閉鎖された海鮮市場=17日(共同)

 外務省は21日、中国などでの新型のコロナウイルスによる肺炎の広がりを受け、中国への渡航に注意を促す「感染症危険情報レベル1」を発表した。レベル1は4段階の危険度の中で一番低い。

 外務省は危険情報で「感染がさらに拡大する可能性がある」と指摘し、最新情報の入手や感染予防を呼び掛けた。

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