韓国ウォンの暴落止まらず、韓国株式市場も大暴落

韓国ウォンの暴落止まらず、韓国株式市場も大暴落

ドルウォン市場だがついに1ドル=1,210ウォンを割り込んだ。

KOSDAQも見終値は667.99で前日比-2.01%だった。
暴落に近い急落と言っていいね。
株式市場で下落幅が2%を超えたらそれは暴落に近いと思う。
【2月21日(金)の韓国の株価暴落(午後4時時点)】
・サムスン:-1.33%急落
・ヒュンダイ:-1.54%急落
・LG電子:-1.64%急落
・SKハイニックス:-0.96%下落
・ポスコ:-1.86%急落
・現代重工:-2.61%暴落
・大宇造船海洋:-2.81%暴落
・大韓航空:-0.42%下落
・アシアナ航空:-1.53%急落

むしろここからが本番。
新型コロナが簡単に終息するだろうと安易に見通しを立てた文在寅の脳天にブーメランが直撃したような状態だが、ここから総選挙までの1カ月あまりをどう乗り切るつもりなのかが見ものだね。
3月はここ数年で最も忙しい1カ月になる。
一服したかに見えた韓国の株式市場がまた急落した。

単なる踊り場だったようで、今日のKOSPIの終値は前日比-1.71%の2,148.00だった。
この数字は年初来の安値だ。
日経平均株価を含むアジア市場すべてが急落したが、韓国だけ感染の拡大が止まっていてもまったく意味がないということが明らかになった。
韓国以外の国や地域で続々と感染者が増え続けている現状に韓国民も不安を隠せない様子だ。

【1月30日(木)の韓国の株価暴落(午後4時時点)】
・サムスン:-3.21%暴落
・ヒュンダイ:-2.67%暴落
・LG:0%(変動ゼロ)
・SKハイニックス:-3.98%暴落
・ポスコ:-0.88%急落
・現代重工:-1.69%急落
・韓国造船海洋:-1.69%急落
・大宇造船海洋:-0.54%急落
・大韓航空:-0.21%急落
・アシアナ航空:-2.31%暴落
韓国株が崩れ始めた。

イランが米軍基地を攻撃したという報道もあり、去年までの上昇相場がうそのように落ち始めている。昨日は一時2,140を割り込むまでになった。
イラン情勢がどうなるかで韓国株も変わってくるだろうが予断を許さない状況だ。
韓国株の来年の見通しについて、外資金融と韓国金融で意見が真っ二つに割れている。

珍しく韓国側の方が悲観的な見通しを立てている。
米中貿易戦争の影響をぬぐい去れないというのが主な理由だが、それに加えて世界最大の時価総額となったサウジアラムコがMSCIに新たに編入されることで再度外国人投資家の連続売り越しが始まるんじゃないかと恐れていることが分かった。

ここ最近外資金融が韓国株を手放しで賞賛し始めている。
ゴールドマンだけじゃない。
BNPパリバやモルガンスタンレーまでもがこぞって韓国株が上昇すると持てはやしている。
あまりにも足並みが揃いすぎている。
韓国金融と外資金融の見解の乖離には2つの見方がある

1つ目はこれまでも出てきたと思うが、外資金融が韓国株を売り抜けるためにわざと買い推奨を出しているという説だ。
これは日本との関係が今のまま悪化し続け、米中貿易戦争も終わる気配がなく、さらには英国のEU離脱なども重なってくることを踏まえればたやすく想定できる。

もう1つは米国が北朝鮮の体制を転覆させる準備が整った説だ。
ここ最近北朝鮮の体制崩壊を予期したかのような記事が相次いでいると思わないか?
奇しくも金正恩の叔父が30年の職を解かれて北朝鮮に戻ったそうだ。
あの解散状態かに思えた自由朝鮮が指導者として祭り上げていたという意見もある。
今年の半ば頃を境に自由朝鮮の活動がぱたりと途絶えていたが、ここに来てこぞって米国勢が韓国を持ち上げ始めたという現象の背景には北朝鮮の体制転覆計画があるからじゃないかと推測。
米国内にもトランプのように朝鮮半島なんて放っておけと考える派閥と、朝鮮半島に権益を残すことに固執するマティス元国防長官のような派閥の2種類がいることはすでに分かっていると思うが、それはつまり北朝鮮の体制転覆をゴールとすることを意味する。
武力でもって北朝鮮を平定するのは最終オプション。
話し合いでもだめ、裏工作による政権転覆もだめとなれば米軍が出るしかない。
11月の統計が出たことで年間の輸出もやはり2桁激減となる可能性が強まったという。

年間で2桁減となるのは金融危機の2009年以来だそうだ。
今韓国では金融危機が起きていないが、にも関わらずここまで輸出が落ちているのは深刻な経済危機の前触れと言っていいだろう。
韓国経済は来年一杯持たないかもしれない。
日米の経済はそこまで悪くない。
にも関わらず韓国だけが金融危機並みの事態に陥っているというのは尋常ではない。
韓国だけが日米から制裁されているかのような雰囲気だ。
韓国の輸出が、12カ月連続でマイナス

輸出全体は13%減、半導体は30%も激減、造船は、62%の暴落。
11月頃にはすでに減ってたような気もするがその時よりも減ってるというのは意外だ。
現代重工業と大宇造船は両方とも今年の受注目標額を満たせない。
現代の方は56%、大宇の方は65%と共に低調だ。これで合併に失敗すれば両社共倒れの危険性さえある。
韓国の造船業がどうなろうが日本にとってはどうでもいいし競合だし合併も失敗すればいいと思うよ。
それで倒産ラッシュになろうとも当然助けないし通貨危機を最後まで見届けるだろう。
日本にとっては何も困らないからだ。
10月の韓国貿易統計について韓国の関税庁から20日までの速報値が出された

前年同期比で20%急減しているというのもそうだが、注目すべきは対日貿易についても輸出21%減、輸入30%減と共に大きく数字を減らしている点だ。
文在寅が脱日本計画を進めていることもあり順調に経済面での関係も解消されつつあることを示していることになる。
半導体の輸出も29%激減とまったく回復の兆しが見えず深刻な状況だ。

輸入が減っているのはまさしく日本のホワイト国除外による輸出管理強化の影響だろう。
それにより日本への輸出自体も勢いを失い急減する結果となった。
韓国の6月の輸出が発表された。

全体の輸出額は前年同期比で13.5%も暴落、輸出額の減少幅は3年半ぶりの数値だとか。
注目の半導体は前年同期比で25.5%の大暴落で、対中国向けの輸出も24.1%の大暴落。
減少幅としては2016年1月以来、つまり約3年半ぶりに最悪の数値となったわけだ。
2桁台の輸出減少は確かにあまり見かけなかった。
7月からはフッ化水素禁輸も始まるが、在庫が1カ月分あることを考えれば本格的に影響が出るのは8月からだ。
7月中は在庫分で賄うことになるはずなので、輸入が大幅に減ることになる。
一時的にものすごい黒字幅になる可能性はある。
その分8月からは製造する物がなくなるので一転パニック状態に陥るだろうが。
1193ウォンを越えていよいよ1200ウォンの大台が迫っている。

株価KOSPIも下落傾向に歯止めがかからない状況だ。
外国人投資家が6日連続で韓国株を売り越しており、韓国からの撤退が始まっているとみていいだろう。
韓国通貨危機に向けて着々と事態は進行しつつある。
韓国マスコミがトランプ関税についてろくに報道しないから、市場が上下運動を繰り返してパニック相場の様相を呈し始めた。

韓国株KOSPIは一時2100割れにまで落ち込んだものの、ここで政府筋が買いを入れプラ転で終えたものと思われる。
ウォンについてもおそらく介入があった。
韓国民は何が起きてるのかよく分からず右往左往するばかりだろう。

ここまで来ると政府レベルで規制がかかっててもおかしくないね。
中国は一字一句まで厳しく管理しているようだが、韓国でそれをやることは難しいので自主規制をしてもらうように各メディアにお願いしてるんだろう。
市場予想を裏切って超絶マイナス成長からの一気のウォン安

韓国から輸出しても儲けが減り
輸入するときは割高になる
資源無い上に組み立て工場だと早期に干上がる

それに加えて外貨準備脆弱
スワップ信用皆無
とどめは徴用工問題で法律無視して企業資産差し押さえ食らうリスクを世界中に宣伝中

北朝鮮のミサイル発射を受けて、対米朝鮮半島情勢が改善される事が絶望的になり、
いよいよ韓国という国家が消滅するステップに進むと市場が判断したんだろうな
工場稼働率が金融危機以来で最悪

71.9%まで落ち込んでいて、これは金融危機以来の10年で最悪の数字。
2009年の同じ時期には、製造業稼働率は66.5%だった。
当時は世界中どこも不景気の嵐に見舞われていたからな。
だが今は違うはずだ。
世界のどこで金融危機が起きているんだ?
せいぜいトルコやアルゼンチン、ベネズエラくらいだろうね。
韓国が今のまま米国を軽視して中国や北朝鮮にすり寄るようであれば同じ未来が待ってるだろう。
昨日のドルウォン市場で1ドル=1160ウォンを突破してこれは2年3カ月ぶりの安値

韓国の成長率がマイナスになったことが発表されたのが原因だとか。

韓国経済の成長率がマイナスになったのは、世界景気の鈍化と米中貿易戦争、それにブレグジットのせいだ!そのせいで輸出と投資の両方が落ちたんだ!

などと自分達に原因があるとは1ミリも考えないからいつまで経っても改善できない。
外部環境にすべてを左右されるというのは不名誉なことだとは思わないんだろうか?

今の韓国経済の状況はこれまで予想されたとおりだ。
ゴールドマンが最初に半導体価格が下落すると言い始めて、韓国政府は聞く耳を持たなかったがその通りになった。
半導体が崩れた影響で自動車もスマホもみんなおかしくなった。
経済政策を全部後回しにして北朝鮮融和政策にオールインした文在寅、北朝鮮への経済協力が失敗した時点で韓国は経済戦争に負けたんだよ。
28日、米朝首脳らが同日午前の会談に続き予定していたワーキングランチが中止されたとの報道を受け、ソウルの総合株価指数(KOSPI)は直後から前日終値比で急落した。

ドルウォン市場だがついに1ドル=1,210ウォンを割り込んだ。

KOSDAQも見終値は667.99で前日比-2.01%だった。
暴落に近い急落と言っていいね。
株式市場で下落幅が2%を超えたらそれは暴落に近いと思う。
【2月21日(金)の韓国の株価暴落(午後4時時点)】
・サムスン:-1.33%急落
・ヒュンダイ:-1.54%急落
・LG電子:-1.64%急落
・SKハイニックス:-0.96%下落
・ポスコ:-1.86%急落
・現代重工:-2.61%暴落
・大宇造船海洋:-2.81%暴落
・大韓航空:-0.42%下落
・アシアナ航空:-1.53%急落

むしろここからが本番。
新型コロナが簡単に終息するだろうと安易に見通しを立てた文在寅の脳天にブーメランが直撃したような状態だが、ここから総選挙までの1カ月あまりをどう乗り切るつもりなのかが見ものだね。
3月はここ数年で最も忙しい1カ月になる。
一服したかに見えた韓国の株式市場がまた急落した。

単なる踊り場だったようで、今日のKOSPIの終値は前日比-1.71%の2,148.00だった。
この数字は年初来の安値だ。
日経平均株価を含むアジア市場すべてが急落したが、韓国だけ感染の拡大が止まっていてもまったく意味がないということが明らかになった。
韓国以外の国や地域で続々と感染者が増え続けている現状に韓国民も不安を隠せない様子だ。

【1月30日(木)の韓国の株価暴落(午後4時時点)】
・サムスン:-3.21%暴落
・ヒュンダイ:-2.67%暴落
・LG:0%(変動ゼロ)
・SKハイニックス:-3.98%暴落
・ポスコ:-0.88%急落
・現代重工:-1.69%急落
・韓国造船海洋:-1.69%急落
・大宇造船海洋:-0.54%急落
・大韓航空:-0.21%急落
・アシアナ航空:-2.31%暴落
韓国株が崩れ始めた。

イランが米軍基地を攻撃したという報道もあり、去年までの上昇相場がうそのように落ち始めている。昨日は一時2,140を割り込むまでになった。
イラン情勢がどうなるかで韓国株も変わってくるだろうが予断を許さない状況だ。
韓国株の来年の見通しについて、外資金融と韓国金融で意見が真っ二つに割れている。

珍しく韓国側の方が悲観的な見通しを立てている。
米中貿易戦争の影響をぬぐい去れないというのが主な理由だが、それに加えて世界最大の時価総額となったサウジアラムコがMSCIに新たに編入されることで再度外国人投資家の連続売り越しが始まるんじゃないかと恐れていることが分かった。

ここ最近外資金融が韓国株を手放しで賞賛し始めている。
ゴールドマンだけじゃない。
BNPパリバやモルガンスタンレーまでもがこぞって韓国株が上昇すると持てはやしている。
あまりにも足並みが揃いすぎている。
韓国金融と外資金融の見解の乖離には2つの見方がある

1つ目はこれまでも出てきたと思うが、外資金融が韓国株を売り抜けるためにわざと買い推奨を出しているという説だ。
これは日本との関係が今のまま悪化し続け、米中貿易戦争も終わる気配がなく、さらには英国のEU離脱なども重なってくることを踏まえればたやすく想定できる。

もう1つは米国が北朝鮮の体制を転覆させる準備が整った説だ。
ここ最近北朝鮮の体制崩壊を予期したかのような記事が相次いでいると思わないか?
奇しくも金正恩の叔父が30年の職を解かれて北朝鮮に戻ったそうだ。
あの解散状態かに思えた自由朝鮮が指導者として祭り上げていたという意見もある。
今年の半ば頃を境に自由朝鮮の活動がぱたりと途絶えていたが、ここに来てこぞって米国勢が韓国を持ち上げ始めたという現象の背景には北朝鮮の体制転覆計画があるからじゃないかと推測。
米国内にもトランプのように朝鮮半島なんて放っておけと考える派閥と、朝鮮半島に権益を残すことに固執するマティス元国防長官のような派閥の2種類がいることはすでに分かっていると思うが、それはつまり北朝鮮の体制転覆をゴールとすることを意味する。
武力でもって北朝鮮を平定するのは最終オプション。
話し合いでもだめ、裏工作による政権転覆もだめとなれば米軍が出るしかない。
11月の統計が出たことで年間の輸出もやはり2桁激減となる可能性が強まったという。

年間で2桁減となるのは金融危機の2009年以来だそうだ。
今韓国では金融危機が起きていないが、にも関わらずここまで輸出が落ちているのは深刻な経済危機の前触れと言っていいだろう。
韓国経済は来年一杯持たないかもしれない。
日米の経済はそこまで悪くない。
にも関わらず韓国だけが金融危機並みの事態に陥っているというのは尋常ではない。
韓国だけが日米から制裁されているかのような雰囲気だ。
韓国の輸出が、12カ月連続でマイナス

輸出全体は13%減、半導体は30%も激減、造船は、62%の暴落。
11月頃にはすでに減ってたような気もするがその時よりも減ってるというのは意外だ。
現代重工業と大宇造船は両方とも今年の受注目標額を満たせない。
現代の方は56%、大宇の方は65%と共に低調だ。これで合併に失敗すれば両社共倒れの危険性さえある。
韓国の造船業がどうなろうが日本にとってはどうでもいいし競合だし合併も失敗すればいいと思うよ。
それで倒産ラッシュになろうとも当然助けないし通貨危機を最後まで見届けるだろう。
日本にとっては何も困らないからだ。
10月の韓国貿易統計について韓国の関税庁から20日までの速報値が出された

前年同期比で20%急減しているというのもそうだが、注目すべきは対日貿易についても輸出21%減、輸入30%減と共に大きく数字を減らしている点だ。
文在寅が脱日本計画を進めていることもあり順調に経済面での関係も解消されつつあることを示していることになる。
半導体の輸出も29%激減とまったく回復の兆しが見えず深刻な状況だ。

輸入が減っているのはまさしく日本のホワイト国除外による輸出管理強化の影響だろう。
それにより日本への輸出自体も勢いを失い急減する結果となった。
韓国の6月の輸出が発表された。

全体の輸出額は前年同期比で13.5%も暴落、輸出額の減少幅は3年半ぶりの数値だとか。
注目の半導体は前年同期比で25.5%の大暴落で、対中国向けの輸出も24.1%の大暴落。
減少幅としては2016年1月以来、つまり約3年半ぶりに最悪の数値となったわけだ。
2桁台の輸出減少は確かにあまり見かけなかった。
7月からはフッ化水素禁輸も始まるが、在庫が1カ月分あることを考えれば本格的に影響が出るのは8月からだ。
7月中は在庫分で賄うことになるはずなので、輸入が大幅に減ることになる。
一時的にものすごい黒字幅になる可能性はある。
その分8月からは製造する物がなくなるので一転パニック状態に陥るだろうが。
1193ウォンを越えていよいよ1200ウォンの大台が迫っている。

株価KOSPIも下落傾向に歯止めがかからない状況だ。
外国人投資家が6日連続で韓国株を売り越しており、韓国からの撤退が始まっているとみていいだろう。
韓国通貨危機に向けて着々と事態は進行しつつある。
韓国マスコミがトランプ関税についてろくに報道しないから、市場が上下運動を繰り返してパニック相場の様相を呈し始めた。

韓国株KOSPIは一時2100割れにまで落ち込んだものの、ここで政府筋が買いを入れプラ転で終えたものと思われる。
ウォンについてもおそらく介入があった。
韓国民は何が起きてるのかよく分からず右往左往するばかりだろう。

ここまで来ると政府レベルで規制がかかっててもおかしくないね。
中国は一字一句まで厳しく管理しているようだが、韓国でそれをやることは難しいので自主規制をしてもらうように各メディアにお願いしてるんだろう。
市場予想を裏切って超絶マイナス成長からの一気のウォン安

韓国から輸出しても儲けが減り
輸入するときは割高になる
資源無い上に組み立て工場だと早期に干上がる

それに加えて外貨準備脆弱
スワップ信用皆無
とどめは徴用工問題で法律無視して企業資産差し押さえ食らうリスクを世界中に宣伝中

北朝鮮のミサイル発射を受けて、対米朝鮮半島情勢が改善される事が絶望的になり、
いよいよ韓国という国家が消滅するステップに進むと市場が判断したんだろうな
工場稼働率が金融危機以来で最悪

71.9%まで落ち込んでいて、これは金融危機以来の10年で最悪の数字。
2009年の同じ時期には、製造業稼働率は66.5%だった。
当時は世界中どこも不景気の嵐に見舞われていたからな。
だが今は違うはずだ。
世界のどこで金融危機が起きているんだ?
せいぜいトルコやアルゼンチン、ベネズエラくらいだろうね。
韓国が今のまま米国を軽視して中国や北朝鮮にすり寄るようであれば同じ未来が待ってるだろう。
昨日のドルウォン市場で1ドル=1160ウォンを突破してこれは2年3カ月ぶりの安値

韓国の成長率がマイナスになったことが発表されたのが原因だとか。

韓国経済の成長率がマイナスになったのは、世界景気の鈍化と米中貿易戦争、それにブレグジットのせいだ!そのせいで輸出と投資の両方が落ちたんだ!

などと自分達に原因があるとは1ミリも考えないからいつまで経っても改善できない。
外部環境にすべてを左右されるというのは不名誉なことだとは思わないんだろうか?

今の韓国経済の状況はこれまで予想されたとおりだ。
ゴールドマンが最初に半導体価格が下落すると言い始めて、韓国政府は聞く耳を持たなかったがその通りになった。
半導体が崩れた影響で自動車もスマホもみんなおかしくなった。
経済政策を全部後回しにして北朝鮮融和政策にオールインした文在寅、北朝鮮への経済協力が失敗した時点で韓国は経済戦争に負けたんだよ。
28日、米朝首脳らが同日午前の会談に続き予定していたワーキングランチが中止されたとの報道を受け、ソウルの総合株価指数(KOSPI)は直後から前日終値比で急落した。