運転中に相手が飛び出してきたのに目撃者がいなかった。後方からの無理な追い越しやあおり運転で危険な目にあったなど、そんな万が一の時に決定的な瞬間を残せる「3画面同時記録ドライブレコーダー」（9,680円）をご紹介します。＜産経ネットショップ＞
相手の信号無視や無理な割り込みなど、自分に非がない事故であっても責任が問われてしまう事例は少なくありません。例えば、事故を目撃した人がいないケース、自分と相手の言い分が食い違っているケースでは、第三者が事故のシチュエーションを想像することが難しいと言われています。しかし、そのようなケースであっても自分の車にドライブレコーダーが搭載されていれば、具体的な事故の状況を第三者に伝える事が可能になります。実際に、交通事故に関する民事裁判においては、ドライブレコーダーの映像や音声が証拠として認められた事例もあります。
この「3画面同時記録ドライブレコーダー」は、本体に前方と車内用カメラを搭載し,リアカメラは付属のコードで繋ぎ、後方に設置するだけで前後方・車内の3方向を記録できます。カメラの視野角は前方170度、車内120度、リアカメラ90度と広い視野でドライブをサポートします。車内の液晶モニターは4インチの大型LCDモニター（200万画素）を搭載。その場でも映像の確認が可能です。HDR機能を備えているから夜間でもしっかり鮮明に撮影もできます。更に音声録音機能も付いているので、車内での会話やウインカーの音、急ブレーキ時のブレーキ音など音声での証拠も記録できる高性能ドライブレコーダーです。
安心・安全なドライブをサポートするためにも、決定的な瞬間を記録にできる「3画面同時記録ドライブレコーダー」をお求めいただき、ドライブをお楽しみください。※取付はお客様ご自身で行ってください。
価格は全て税込み、送料無料。価格や仕様などの情報は掲載日時点のものです。
