茂木敏充外相は3日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた日本人や日本からの渡航者に対する入国制限について、キルギス、マーシャル諸島、バヌアツ、クック諸島、フランス領ポリネシア、バーレーン、トリニダード・トバゴの7カ国・地域が新たに設定し、計18カ国・地域になったと明らかにした。
外務省が2月28日までに把握していたのは、モンゴル、ミクロネシア連邦、サモア、キリバス、ツバル、ソロモン諸島、イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア、コモロの11カ国だった。
茂木敏充外相は3日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた日本人や日本からの渡航者に対する入国制限について、キルギス、マーシャル諸島、バヌアツ、クック諸島、フランス領ポリネシア、バーレーン、トリニダード・トバゴの7カ国・地域が新たに設定し、計18カ国・地域になったと明らかにした。
外務省が2月28日までに把握していたのは、モンゴル、ミクロネシア連邦、サモア、キリバス、ツバル、ソロモン諸島、イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア、コモロの11カ国だった。