シンガポールが韓国からの入国を全面遮断、世界中で隔離される韓国籍が1200人を超える

シンガポールが韓国からの入国を全面遮断、世界中で隔離される韓国籍が1200人を超える

東南アジア諸国では日本はお咎めなしで韓国だけ入国禁止にしたり隔離する事例が急増しているようだ。

ベトナムでは隔離対象になるし、シンガポールでも韓国からの入国は原則禁止になったという。
一方日本人に対しては特にそれらの国での入国規制はされていない。
やはり日頃の行ないが大切ということだろう。

タイだけは未だに韓国からの入国禁止には踏み切っていないが、韓国がタイとGSOMIAを締結していることが関係していると言わざるを得ない状況だ。
韓国は感染者数の絶対数だけが入国規制の判断基準だと思い込んでるようだが、それは違う。
上位3カ国に共通しているのは医療が完全崩壊状態にあるという部分だ。
その点日本では医療崩壊は起きていない。
シンガポールが韓国からの入国を全面遮断、世界中で隔離される韓国籍が1200人を超える
どこの国も検査してないだけで、おそらく感染者数は相当増えているだろう。
遮断したベトナム自身もずっと16人のままというのは怪しい。
まあそれを言い出せばきりがないから、今のところは韓国とイタリアとイランだけで済ませたいという意向が関係諸国の間で共通認識として広まっているものと思われる。
米国政府が韓国だけに厳しい措置を講じることになった。

韓国のすべての空港から出発する米国向けの便を対象に、搭乗時に発熱検査を義務付けたのだ。
ここで38度以上あれば搭乗が拒否されるわけだ。
対象はイタリア北部と韓国全域だけということで、イタリア南部や日本は引き続き問題なく米国へと渡航できることになる。
トランプ政権の韓国に対する見方がよく分かる一例だ。
韓国を入国禁止の対象にする国が30カ国を超え、入国制限対象にする国は40カ国以上となったようだ。合計すると80カ国近くになるという話だ。

世界の半分を超える日もそう遠くないだろう。
米国が韓国全体を入国禁止あるいは渡航禁止対象にする日も刻一刻も迫っている。
米国はまだ韓国全体からの入国禁止措置は講じていないが、あくまでも温情措置ということだろう。
結局は今の状況が改善しない限り遠からず韓国全体が入国禁止対象になるだろう。
その時期は偶然にも在韓米軍の撤収と重なる気がする。

まさに因果応報だね。日頃から他国民に対してそういう扱いをしてきたというのに、いざ自国民が隔離措置を受けると途端に騒ぎ出す。
今回の件で韓国はよーく自分達の態度を振り返って学習するといい。
すでに手遅れかもしれないが。
ベトナムが韓国民へのノービザ入国を停止したという話があったが、それだけでなく旅客機丸ごと拒否される事案がついに発生

韓国の仁川からハノイへ向かうはずだったが、出発から40分ほどでハノイ空港を使わないようにと通達があったそうだ。
代わりに用意された空港はハノイから車で3時間の場所で、調べたら東の辺境部に位置する地方空港だったためか帰ることにしたという。
単純に考えて嫌がらせだからな。
ハノイに来るなと言われてはいそうですかと地方空港に着陸したら今度は航空会社にクレームが殺到すると思う。
調べれば分かるがこの空港はハノイから見て東の辺境部に位置する空港だ。
米国が韓国の一部地域とはいえ渡航禁止の対象に指定した

国務省のページでも確かに韓国の大邱に関してはレベル4となっていた。
ワシントン州で感染者が初めての米国での犠牲者となったことを受けてのことかもしれない。
韓国全体が渡航禁止対象になるのも時間の問題だろう。

今の流れだと次は慶北や蔚山に釜山が対象となるかもしれない。
ソウルは一応しばらく大丈夫だと思うが、米国民がほぼ全員逃げ出したことが確認できれば一気に国家全体をレベル4に指定するだろう。
感染者数が爆発的に増加している韓国を入国規制対象にする国が加速度的に増えている

28日夜現在で62カ国だという。
ロシアは3月1日から完全に入国禁止措置を講じるようだし、中国でも複数の都市が韓国籍を隔離対象に指定している。
国連加盟国193カ国基準で考えると約3分の1に迫っている。
ここ最近で入国手続きを強化した例としてはロシアやベトナム、インド、日本などが挙げられるが、その中に中国の複数地域も含まれているという点が特に容認できないものと思われる。
実際韓国は感染拡大を阻止できていない。
いたずらに感染者数を増やし世界最悪の感染国家というレッテルを自ら貼ってしまった。
おかげで韓国民は海外に出るに出られない状況となり、感染広がる朝鮮半島内に取り残される結果となった。
感染者が爆発的に増えている韓国に対して世界が警戒を強めている。

2月27日現在で世界中の43カ国や地域が韓国人の入国制限に踏み切った。
入国禁止になる場合もあれば、単純にホテルでの14日隔離を強いられる場合もあるようだ。
感染者数の増加ペースでついに韓国が中国を上回ってしまったから仕方のない話だ。

韓国政府は地域封鎖でさえも決断できなかったが、その理由が地域住民への配慮というのが何とも韓国らしいよね。
自分だけ感染するのは許せない!自分だけ損をしたくない!という我の強さがもろに出てしまっている。
もはや韓国民は湖北省の住民と同じ扱いを受けるような段階になってきたようだ。
自宅のドアの前に監視カメラを設置されたり、ドアを開けると警報が鳴るようにされているという。
もはや韓国はベトナムからも拒否されるようになってしまった。

韓国の大邱からベトナムのダナンに入国した観光客すべてを14日間問答無用で隔離することにしたようだ。
80人中20人が韓国民ということだが、残り60人はおそらくベトナム国民だ。
症状もないのに問答無用で隔離施設に入れられてしまったという。

この隔離された20人の韓国からの観光客のうち、最終的に18人が強制送還対象となったようだ。
”2日ぶりに帰国”と書かれているが、元々ダナンに旅行しに来たはずだから強制送還と言っていいだろう。
米国CDCが本日付で韓国渡航について最高レベルの警告

今度は大韓航空の客室乗務員が感染してしまったようだ。
仁川空港の関連施設も閉鎖されたという。
これで観光客にダイレクトに影響する部分にまで感染が拡大したことになるが、日本政府は一体いつになったら観光客の入国規制に踏み切るんだろうか?

米疾病対策センター(CDC)は24日(米現地時間)、新型コロナウイルスの感染者が急増している韓国に対する渡航注意情報を最も高いレベル3に引き上げた。
「広範囲な市中感染」を理由に、国民に対して不要不急の旅行を自粛するよう勧告した。
中国「韓国籍を隔離する」

感染源となったはずの中国が、新たな感染源となった韓国民に対して厳しく入国規制を始めた。
韓国が中国旅行客の入国禁止をためらっている間、中国が韓国人を対象に先に措置に着手したわけだ。
 外交部当局者は24日「空港に到着したわが国民2人が中国政府が指定したホテルに移動して隔離措置された」として「状況を把握し次第に領事を送って必要な助力をした」と話した。
中国当局のこのような決定は韓国で感染者が急速に増えることで逆流入を懸念して取った措置とみられる。
香港「韓国籍は入国禁止」

香港自治政府は25日午前6時からここ14日間以内に韓国を訪問したことがあり、または韓国から来る外国人(非香港市民)の入境を禁止することにした。
韓国から香港へ向かう韓国人は香港入りが拒否されるということだ。
日本やイタリアから来る非香港市民に対しては14日間隔離および体温測定などを勧告したことに比べて強力な措置だ。
香港が入境禁止措置を取った国は中国の他には韓国が初めてだ。
台湾も韓国から国するすべての旅行客を14日間隔離

湾も25日から韓国から台湾に入国するすべての旅行客を14日間隔離を義務付けると明らかにした。
とにかく韓国は今や中国と同じかそれ以上に世界中から厳しく規制される国になってしまった。
中国からの観光客をガンガン受け入れて放置していたと思ったら、逆にその中国から規制されるようになったと。
今や韓国民だけが世界中から規制対象

香港については、韓国の観光客は入境すらできない。
日本の観光客の場合は14日間隔離を勧告、つまり義務じゃない。
自宅でじっとしてれば問題にはならない。
ところが韓国については台湾でも14日間隔離を義務付けることになったようだ。
未だに韓国を入国規制対象にしない国はさらに減ってきている。
タイやフィリピンなど東南アジア諸国でも航空便を運休にするという手法で韓国からの流入を制限している。
日本は未だに韓国からの入国規制措置を一切講じていない

航空便も多少減らす程度に落ち着いている。
中国と韓国の双方に甘い顔をするのが今の日本というわけだ。
韓国は日本ばかりを見ていたらいつの間にか世界中から隔離されていたという状態だけど、中国からの入国禁止をしないその対応のまずさもしっかりと日本を真似してしまったことになる。
だが韓国については感染者数が桁違いに増加している。
この現象をどう見るかだ。
日本の場合ある意味ダイヤモンドプリンセスを犠牲にすることで日本国内での爆発的な拡散を防いだんだ。
14日間とされる潜伏期間を経て症状がなければそのままチャーター機で帰す。
その後発覚した感染者はその国の感染者としてカウントされる予定だった。
もし早期に下ろしていたら、日本で感染が爆発的に増えていた。
下ろしてすぐ各国がチャーター機を出してくれればいいが、そうしてくれない可能性の方が高い。
豪華客船の観光客ともなれば横浜観光くらいしたいだろう。
今韓国で起きていることが先に横浜で起きていた可能性は十分にある。
ダイヤモンドプリンセスに関する日本政府全体の対応についてはよくやったと思う。
厚労省だけはどうしようもないがな。
厚労省の失点を外務省が補ってようやくわずかなマイナスに抑えたというような印象だ。お気に入り詳細を見る
今のホットスポットは韓国に移った。

東南アジア諸国では日本はお咎めなしで韓国だけ入国禁止にしたり隔離する事例が急増しているようだ。

ベトナムでは隔離対象になるし、シンガポールでも韓国からの入国は原則禁止になったという。
一方日本人に対しては特にそれらの国での入国規制はされていない。
やはり日頃の行ないが大切ということだろう。

タイだけは未だに韓国からの入国禁止には踏み切っていないが、韓国がタイとGSOMIAを締結していることが関係していると言わざるを得ない状況だ。
韓国は感染者数の絶対数だけが入国規制の判断基準だと思い込んでるようだが、それは違う。
上位3カ国に共通しているのは医療が完全崩壊状態にあるという部分だ。
その点日本では医療崩壊は起きていない。

どこの国も検査してないだけで、おそらく感染者数は相当増えているだろう。
遮断したベトナム自身もずっと16人のままというのは怪しい。
まあそれを言い出せばきりがないから、今のところは韓国とイタリアとイランだけで済ませたいという意向が関係諸国の間で共通認識として広まっているものと思われる。
米国政府が韓国だけに厳しい措置を講じることになった。

韓国のすべての空港から出発する米国向けの便を対象に、搭乗時に発熱検査を義務付けたのだ。
ここで38度以上あれば搭乗が拒否されるわけだ。
対象はイタリア北部と韓国全域だけということで、イタリア南部や日本は引き続き問題なく米国へと渡航できることになる。
トランプ政権の韓国に対する見方がよく分かる一例だ。
韓国を入国禁止の対象にする国が30カ国を超え、入国制限対象にする国は40カ国以上となったようだ。合計すると80カ国近くになるという話だ。

世界の半分を超える日もそう遠くないだろう。
米国が韓国全体を入国禁止あるいは渡航禁止対象にする日も刻一刻も迫っている。
米国はまだ韓国全体からの入国禁止措置は講じていないが、あくまでも温情措置ということだろう。
結局は今の状況が改善しない限り遠からず韓国全体が入国禁止対象になるだろう。
その時期は偶然にも在韓米軍の撤収と重なる気がする。

まさに因果応報だね。日頃から他国民に対してそういう扱いをしてきたというのに、いざ自国民が隔離措置を受けると途端に騒ぎ出す。
今回の件で韓国はよーく自分達の態度を振り返って学習するといい。
すでに手遅れかもしれないが。
ベトナムが韓国民へのノービザ入国を停止したという話があったが、それだけでなく旅客機丸ごと拒否される事案がついに発生

韓国の仁川からハノイへ向かうはずだったが、出発から40分ほどでハノイ空港を使わないようにと通達があったそうだ。
代わりに用意された空港はハノイから車で3時間の場所で、調べたら東の辺境部に位置する地方空港だったためか帰ることにしたという。
単純に考えて嫌がらせだからな。
ハノイに来るなと言われてはいそうですかと地方空港に着陸したら今度は航空会社にクレームが殺到すると思う。
調べれば分かるがこの空港はハノイから見て東の辺境部に位置する空港だ。
米国が韓国の一部地域とはいえ渡航禁止の対象に指定した

国務省のページでも確かに韓国の大邱に関してはレベル4となっていた。
ワシントン州で感染者が初めての米国での犠牲者となったことを受けてのことかもしれない。
韓国全体が渡航禁止対象になるのも時間の問題だろう。

今の流れだと次は慶北や蔚山に釜山が対象となるかもしれない。
ソウルは一応しばらく大丈夫だと思うが、米国民がほぼ全員逃げ出したことが確認できれば一気に国家全体をレベル4に指定するだろう。
感染者数が爆発的に増加している韓国を入国規制対象にする国が加速度的に増えている

28日夜現在で62カ国だという。
ロシアは3月1日から完全に入国禁止措置を講じるようだし、中国でも複数の都市が韓国籍を隔離対象に指定している。
国連加盟国193カ国基準で考えると約3分の1に迫っている。
ここ最近で入国手続きを強化した例としてはロシアやベトナム、インド、日本などが挙げられるが、その中に中国の複数地域も含まれているという点が特に容認できないものと思われる。
実際韓国は感染拡大を阻止できていない。
いたずらに感染者数を増やし世界最悪の感染国家というレッテルを自ら貼ってしまった。
おかげで韓国民は海外に出るに出られない状況となり、感染広がる朝鮮半島内に取り残される結果となった。
感染者が爆発的に増えている韓国に対して世界が警戒を強めている。

2月27日現在で世界中の43カ国や地域が韓国人の入国制限に踏み切った。
入国禁止になる場合もあれば、単純にホテルでの14日隔離を強いられる場合もあるようだ。
感染者数の増加ペースでついに韓国が中国を上回ってしまったから仕方のない話だ。

韓国政府は地域封鎖でさえも決断できなかったが、その理由が地域住民への配慮というのが何とも韓国らしいよね。
自分だけ感染するのは許せない!自分だけ損をしたくない!という我の強さがもろに出てしまっている。
もはや韓国民は湖北省の住民と同じ扱いを受けるような段階になってきたようだ。
自宅のドアの前に監視カメラを設置されたり、ドアを開けると警報が鳴るようにされているという。
もはや韓国はベトナムからも拒否されるようになってしまった。

韓国の大邱からベトナムのダナンに入国した観光客すべてを14日間問答無用で隔離することにしたようだ。
80人中20人が韓国民ということだが、残り60人はおそらくベトナム国民だ。
症状もないのに問答無用で隔離施設に入れられてしまったという。

この隔離された20人の韓国からの観光客のうち、最終的に18人が強制送還対象となったようだ。
”2日ぶりに帰国”と書かれているが、元々ダナンに旅行しに来たはずだから強制送還と言っていいだろう。
米国CDCが本日付で韓国渡航について最高レベルの警告

今度は大韓航空の客室乗務員が感染してしまったようだ。
仁川空港の関連施設も閉鎖されたという。
これで観光客にダイレクトに影響する部分にまで感染が拡大したことになるが、日本政府は一体いつになったら観光客の入国規制に踏み切るんだろうか?

米疾病対策センター(CDC)は24日(米現地時間)、新型コロナウイルスの感染者が急増している韓国に対する渡航注意情報を最も高いレベル3に引き上げた。
「広範囲な市中感染」を理由に、国民に対して不要不急の旅行を自粛するよう勧告した。
中国「韓国籍を隔離する」

感染源となったはずの中国が、新たな感染源となった韓国民に対して厳しく入国規制を始めた。
韓国が中国旅行客の入国禁止をためらっている間、中国が韓国人を対象に先に措置に着手したわけだ。
 外交部当局者は24日「空港に到着したわが国民2人が中国政府が指定したホテルに移動して隔離措置された」として「状況を把握し次第に領事を送って必要な助力をした」と話した。
中国当局のこのような決定は韓国で感染者が急速に増えることで逆流入を懸念して取った措置とみられる。
香港「韓国籍は入国禁止」

香港自治政府は25日午前6時からここ14日間以内に韓国を訪問したことがあり、または韓国から来る外国人(非香港市民)の入境を禁止することにした。
韓国から香港へ向かう韓国人は香港入りが拒否されるということだ。
日本やイタリアから来る非香港市民に対しては14日間隔離および体温測定などを勧告したことに比べて強力な措置だ。
香港が入境禁止措置を取った国は中国の他には韓国が初めてだ。
台湾も韓国から国するすべての旅行客を14日間隔離

湾も25日から韓国から台湾に入国するすべての旅行客を14日間隔離を義務付けると明らかにした。
とにかく韓国は今や中国と同じかそれ以上に世界中から厳しく規制される国になってしまった。
中国からの観光客をガンガン受け入れて放置していたと思ったら、逆にその中国から規制されるようになったと。
今や韓国民だけが世界中から規制対象

香港については、韓国の観光客は入境すらできない。
日本の観光客の場合は14日間隔離を勧告、つまり義務じゃない。
自宅でじっとしてれば問題にはならない。
ところが韓国については台湾でも14日間隔離を義務付けることになったようだ。
未だに韓国を入国規制対象にしない国はさらに減ってきている。
タイやフィリピンなど東南アジア諸国でも航空便を運休にするという手法で韓国からの流入を制限している。
日本は未だに韓国からの入国規制措置を一切講じていない

航空便も多少減らす程度に落ち着いている。
中国と韓国の双方に甘い顔をするのが今の日本というわけだ。
韓国は日本ばかりを見ていたらいつの間にか世界中から隔離されていたという状態だけど、中国からの入国禁止をしないその対応のまずさもしっかりと日本を真似してしまったことになる。
だが韓国については感染者数が桁違いに増加している。
この現象をどう見るかだ。
日本の場合ある意味ダイヤモンドプリンセスを犠牲にすることで日本国内での爆発的な拡散を防いだんだ。
14日間とされる潜伏期間を経て症状がなければそのままチャーター機で帰す。
その後発覚した感染者はその国の感染者としてカウントされる予定だった。
もし早期に下ろしていたら、日本で感染が爆発的に増えていた。
下ろしてすぐ各国がチャーター機を出してくれればいいが、そうしてくれない可能性の方が高い。
豪華客船の観光客ともなれば横浜観光くらいしたいだろう。
今韓国で起きていることが先に横浜で起きていた可能性は十分にある。
ダイヤモンドプリンセスに関する日本政府全体の対応についてはよくやったと思う。
厚労省だけはどうしようもないがな。
厚労省の失点を外務省が補ってようやくわずかなマイナスに抑えたというような印象だ。お気に入り詳細を見る
今のホットスポットは韓国に移った。
source: http://bit.ly/2VOMZxG