「シックスティーン症候群」FODドラマ化“王子”に竹内愛紗

[ad_1]



期待の若手女優、竹内愛紗(C)小夏/集英社・フジテレビ

期待の若手女優、竹内愛紗(C)小夏/集英社・フジテレビ
その他の写真を見る(1/2枚)

 ティーンから絶大な支持を得る人気コミックのドラマ化「シックスティーン症候群」(原作・小夏、全8話)が初夏にFODで配信されることになり、主演に若手女優、竹内愛紗(18)が決まった。

 昨年のFODオリジナルドラマ「高嶺と花」や日テレ系「俺のスカート、どこ行った?」、映画「十二人の死にたい子どもたち」などに出演してきた竹内。今回は役作りのためにセミロングの髪型をショートカットにイメージチェンジ。学園で“王子”と呼ばれるボーイッシュなイケメン女子高生役に初挑戦する。

 ≪ビジュアルも中身も男らしい高1のイケメン女子、東息吹(あずま・いぶき)。スポーツ万能で優しく、女子のファンも多い息吹は、過去のある事件をきっかけに“姫”と呼ばれている幼なじみのめいを自分が守ると決め、常に行動を共にする。そんな2人の前に浅田というチャラい男が現れ…≫

 FODドラマ初主演となる竹内は「人生初のショートカットは友達からも好評ですごくうれしい。息吹ちゃんのようにどうしたら同性から憧れられるのか、よく考えて撮影に挑んだ。16歳ならではの葛藤、悩みなどが繊細に描かれている作品。今までにない竹内愛紗を見ていただきたいです」と初々しかった。

 自身の部活は吹奏楽部だったそうだが、スポーツ万能なキャラクターのためバスケットボールの特訓や男性特有の言葉遣いなど内面からも役作りに取り組んだという。

 同局の鹿内植プロデューサーは「竹内さんの真っすぐな眼差し、キュートな笑顔、彼女から感じる正義感はまさに学園の王子と呼ばれる息吹にぴったりです」と期待を寄せる。

(産経デジタル)

[ad_2]

Source link