ゼンショーホールディングス(HD)は24日、傘下のビッグボーイジャパンが運営するハンバーグ・ステーキレストラン「ビッグボーイ」などで提供を休止していたサラダバーを同日から再開したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大を防止するため休止していたが、客からの要望が多かったことを受け、新たな衛生管理対策を施すことで対応する。
サラダバーを再開するのはビッグボーイなど301店舗で、新たに提供コーナー専用に手指用の消毒液を配置したり希望者に使い捨て手袋を配布したりするなど、衛生対策を強化した。また、サラダバー休止に伴い提供を始めた「セットサラダ」は引き続き販売する。
同HD広報担当者は「サラダバー復活を求める声が多く寄せられたので対策を講じた。自分の好きなものを好きな分だけ選んで食べたいのだろう」と話している。傘下のファミリーレストラン「ココス」の朝食バイキング休止は続ける。