経産副大臣マスク工場視察 関係者と意見交換

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 経済産業省の牧原秀樹副大臣は26日、医薬品などを手掛ける興和(名古屋市)がマスクを生産している静岡県富士市の工場を視察した。新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が深刻化する中、増産を決めた同社関係者と意見交換し、政策に反映させる狙い。

 経産省はマスク増産の設備投資に関し上限3千万円を交付する補助金を用意している。興和も対象に選ばれ、生産能力は月2700万枚増えた。牧原副大臣は興和の工場でマスクの生産設備や発送状況なども確認。

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