米ネット通販、コロナで利用拡大 値引きで店舗休業穴埋め


 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、インターネット通販の利用が拡大している。米欧で店舗を一時休業している百貨店やブランド店は自社の直販サイトで値引きを実施し、売り上げ減の穴埋めを図っている。

 米アドビ・アナリティクスの調査によると、消毒剤や手袋、マスクといったウイルス対策商品について、2月のオンラインでの販売数が前月比で9倍超に急増。米インターネット通販大手アマゾン・コムのサイトは25日時点で、マスクは配送までに3~6週間かかると表示している。

 米国の全店舗を一時休業した米百貨店大手メーシーズは会員にメールで値引きを案内。オンライン販売の配送料の無料サービスも拡大した。米ブランドのカルバン・クラインは欧米の店舗を一時休業し、直販サイトで値引きを実施。ドイツのスポーツ用品大手アディダスは販売サイトで30%引きを強調している。

 ただ米小売売上高の9割は実店舗が占め「(オンライン販売で)すぐに埋められない」(米CNBCテレビ)とみられる。(共同)



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