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乃木坂46の高山一実(26)が、このほど都内で行われた4月5日からスタートする新アニメ番組「デジモンアドベンチャー:」(日曜前9・0、フジテレビ)の完成披露に出席した。
高山は小学生の頃からデジモンが大好きで、今回応援団長を務めることになり、司会を務めた同じくデジモンファンの生田竜聖アナウンサーとやりとりした。
「登場人物が同世代で、そんな子供たちが世界を救ったり、勇敢にいろいろなことにチャレンジしていたりするのを見て刺激を受けた。デジモンたちがとにかくかわいくて、自分のところにもデジモンがやってこないかな、と現実と重ね合わせて考えていました」
小学生当時を懐かしく振り返る。大人になってからもう一度作品を見直したら「すごく深くて、大人にも刺さる部分がたくさんある」ことも理解したという。
好きなデジモンは「エンジェウーモン」だったそうで、将来子供ができたら“エンジェちゃん”と“ウーモンちゃん”にしたいと話していたこともあったという。
これには、生田アナも思わず「本物(のファン)ですね」、アグモン役の声優、坂本千夏も「怖いくらい。だからこそしっかりやらなきゃと思います」と話した。
1999年当時のキャスティングを一新した一方で、デジモンたちは当時のアグモンやカブモンなどの声を担当していた声優たちが演じる。新たに主人公の八神太一を演じる三瓶由布子は「今、外に出ることがなかなかできない中で、お子さまたちを大冒険に連れて行けるよう、そして当時自分がもらったドキドキやワクワクをみなさんにお届けできるようご家族そろって見ていただければ。アグモン、めっちゃ、かわいいです」と語っていた。
(産経デジタル)
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