共産党群馬県委員会は2日、次期衆院選群馬1区に、党公認候補として元前橋市議で党県常任委員の新人、店橋世津子氏(58)を擁立すると発表した。県庁で会見した店橋氏は、「消費税の税率を5%へ引き下げるよう強く求めていきたい」と述べた。
群馬1区には、ほかに自民党現職の尾身朝子氏(58)と無所属元職の宮崎岳志氏(50)が立候補を予定している。
共産党群馬県委員会は2日、次期衆院選群馬1区に、党公認候補として元前橋市議で党県常任委員の新人、店橋世津子氏(58)を擁立すると発表した。県庁で会見した店橋氏は、「消費税の税率を5%へ引き下げるよう強く求めていきたい」と述べた。
群馬1区には、ほかに自民党現職の尾身朝子氏(58)と無所属元職の宮崎岳志氏(50)が立候補を予定している。