世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。不要不急の外出は避けるようにとさらなる警戒を呼び掛ける動きが広がっています。手洗いやうがいの徹底はもちろん、感染リスクを下げるには規則正しい生活やバランスのよい食事、そして質の高い睡眠をしっかりとることが重要と言われています。質の高い睡眠をとるために、大事となるのが寝具。特に枕は睡眠の質を大きく左右する要素の一つ。そこで今回は8人のプロが8つの視点で眠りを追求した枕「MARIOTTE(マリオット)」をご紹介します。<産経ネットショップ>
「MARIOTTE(マリオット)」というブランド名は、人間の盲点を発見したフランス人物理学者エドム・マリオット氏に由来します。盲点とは目の構造上、見えない部分のことですが、そこから派生して、日常生活において気づかずにうっかり見落としてしまった事柄を指して「しまった!それは盲点だった」などと使ったりもします。
MARIOTTE(マリオット)は、このように、気づかずにうっかり見落としていた「眠りの盲点」に着目して作り上げたブランドです。
「プロ8人が熟睡を追求した枕3」(13,200円)は「理論」「素材」「技術」の分野で活躍する8人のプロが、それぞれの視点から熟睡にアプローチし、完成された枕です。
【眠りの理論】
数々の寝具の開発を手がけてきた眠りのプロ「ディーブレス 今井」「ディーブレス 増田」がこだわったのは、「枕の高さ」と「寝返り」。対面販売で収集したデータを分析し導き出した枕の高さと、睡眠研究の末にたどり着いた大きな寝返りもしっかりと受け止める枕の大きさで全身がリラックスできる寝姿勢を保つことができ、サポートします。
【快適な素材】
素材のプロ「旭化成アドバンス 森野」「東洋紡 中村」「山一 日暮」が持ちよった3つの素材により、快適な使用感と耐久性を実現。表地は吸汗・速乾性に優れ、クッション性や衝撃弾性もある「フュージョン(旭化成アドバンス)」を使用。中素材には耐久性に優れた「ブレスエアー(東洋紡)」を採用し、重たい頭もしっかりと支えます。さらに水切り性に優れた「エアTOM(ディーブレス)」を加えることで、ご家庭での丸洗いが可能になり、枕を清潔に保ちたいというお客様に、大変喜ばれています。
【こだわりの技術】
熱加工のプロ「近江化成工業 小西」がブレスエアーへ独自の熱加工を加えて成型することで安定性を高め、縫製のプロ「華翔 大沢」が異なる素材をみごとに縫い合わせ、デザインのプロ「ディーブレス 石井」が機能面だけでなく、見た目も美しく仕上げています。
妥協を許さない各人のこだわりにより、完成された「プロ8人が熟睡を追求した枕3」のほか、お餅のようにもちっとした弾力としっかりと頭を支えるボリューム感が魅力の「睡眠の美習慣を追求した枕mocci」(17,600円)、蕎麦殻の風合いに肌触り・通気性・高弾発性・衛生面・オーガニック素材をプラスした「やさしい眠りを追求した蕎麦枕 Sobae」(9,900円)なども人気です。
価格は全て税込み。送料無料。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。