衆院議長、国会休会せず「国民の負託に応える」

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 大島理森衆院議長は7日、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言発令を受けた国会対応について、休会にすべきではないとの考えを強調した。記者団に「立法府は国権の最高機関だ。どういう事態になっても国民の負託に応えなければならない」と語った。

 自民党の森山裕国対委員長は記者団に、6月17日の会期末までに政府提出法案を全て成立させる方針に変わりはないと明言。感染防止を理由に、本会議や委員会への出席議員を減らす案には「出席は議員の責務だ」と否定的な認識を示した。

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