拉致担当幹部職員が新型コロナ感染 政権幹部との接触なし

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 内閣官房は8日、拉致問題対策本部事務局に勤務する50代の男性内閣審議官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。直近2週間で首相官邸へ出入りしておらず、政権幹部との接触はなかったとしている。国会議員や拉致被害者家族会メンバーらとの面会の有無について調べている。

 事務局によると、男性職員は4日以降に倦怠感や発熱があり、6日に病院で受診。8日にPCR検査を受けたところ、陽性が確認された。9日に入院する予定。感染経路は不明という。

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