衆院50代職員が感染 牧議員の運転手

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 衆院事務局は13日、管理部に所属する50代の男性職員が同日、新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。関係者によると、職員は自動車課所属で、国民民主党の牧義夫衆院議員の運転手を務めている。

 発表によると、男性職員は3日午前9時45分まで勤務して以降は出勤しておらず、10日から入院している。国会職員の感染が判明したのは初めて。

 関係者によると、職員には発熱などの症状があったという。牧氏がこの職員が運転する車に最後に乗ったのは3日。念のため2週間後となる17日まで自宅に待機する。

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