鼻パッドがなく快適な掛け心地の画期的なサングラス

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鼻パッドがなく快適な掛け心地の画期的なサングラス「エアフライ」
鼻パッドがなく快適な掛け心地の画期的なサングラス「エアフライ」

 重い、肩が凝る…。眼鏡やサングラスを敬遠する人にとって、理由はさまざまありますが、その中に「鼻パッドが嫌い」という人も少なくないのではないでしょうか。鼻に跡が残ってしまう、汗でずり落ちてくる…。そんな鼻パッドをなくし、頬骨で支えるという画期的な構造で快適な掛け心地を実現した「鼻でかけないサングラス エアフライ」を紹介します。<産経ネットショップ>

 エアフライは、眼鏡の聖地・福井県鯖江市にあるジゴスペック社が開発したサングラス。「頬骨で支える」と説明されてもピンと来ないかもしれませんが、眼鏡のつるのレンズ寄りの位置に取り付けられたゴム素材のサイドパッドが、ちょうど顔の頬骨の上に乗っかり、2本のつるで顔を挟んで固定するという構造です。

鼻パッドがなく快適な掛け心地の画期的なサングラス

 締め付け具合が気になりそうですが、きつくも緩くもなく、まさに絶妙な圧力。サイドパッドにはチタン、テンプル(こめかみ部分)にはステンレス芯が入っているため、自分の頭に合わせて調整も可能。鼻も含め、つる以外は顔に接触しないうえ、耳掛けも耳に当たりません。掛け心地は快適そのもので、眼鏡のストレスをほとんど感じないのが特長です。

鼻パッドがなく快適な掛け心地の画期的なサングラス

 この構造により、日本人に多い鼻の低い人でも下にズレ落ちずにフィット。掛けた状態で頭を激しく振っても、外れたり、汗でズレ落ちたりしないので、普段使いやドライブなどのほか、スポーツや山登りでの使用にぴったりです。

 その機能が認められ、エアフライはホッケー日本代表の女子さくらジャパンと男子サムライジャパンも愛用しています。激しい動きのスポーツなので落ちにくく、汗や違和感を感じないで着用できるエアフライは、選手の高いパフォーマンスを発揮するのに役立っています。

鼻パッドがなく快適な掛け心地の画期的なサングラス

 産経ネットショップでは定番モデルの「エアフライ AF-301」(2万900円)、やや丸みのあるフォルムで女性にもおすすめの「エアフライ AF-302」(2万900円)のほか、プロ野球・広島東洋カープとのコラボレーションモデルである「エアフライ 広島カープモデル HC-002」(1万9800円)や、阪神タイガースとのコラボレーションモデル「エアフライ 阪神タイガースモデル TG-001」(1万8000円)といった野球ファン必見の商品も取り扱いしております。いずれも、白内障の一因とされている紫外線のカット率は99%以上です。

 また、エアフライより普段使いに適したエアサイトシリーズも人気です。「鼻でかけない偏光サングラス エアサイトドライブ A-0173」(1万3200円)は、偏光度が93%と高く、ドライブでの使用におすすめです。路面や対向車のボンネットの照り返しを抑え、安全運転をサポート。

「鼻でかけない薄い色のサングラス エアサイト A-0172」(1万780円)は、サングラスの暗さが苦手という方にもおすすめ。可視光線透過率は81%と光のカット率は抑え目ですが、余分な光はしっかりカットし、自然なのにまぶしくないという見え方を実現しています。

 価格は全て税込み。送料無料。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。



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