KADOKAWAは11日、エリア情報誌「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」の定期刊行を、6月20日発売号を最後に休止すると発表した。
以降の情報発信はウェブサイトの「ウォーカープラス」で行うという。
一方、「東海ウォーカー」「関西ウォーカー」は発行を継続するが、6月発売号は刊行を見送る。
KADOKAWAは11日、エリア情報誌「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」の定期刊行を、6月20日発売号を最後に休止すると発表した。
以降の情報発信はウェブサイトの「ウォーカープラス」で行うという。
一方、「東海ウォーカー」「関西ウォーカー」は発行を継続するが、6月発売号は刊行を見送る。