青森県警の30代男性巡査長が3月、法定速度を30キロ以上超過して乗用車を運転したとして道交法違反(速度超過)の疑いで摘発され、所属長訓戒の処分を受けていたことが22日、県警への取材で分かった。4月23日付。「速度計をよく見ていなかった」と話しているという。
県警監察課によると、巡査長は3月24日、実家へ車で帰省する際、同県平内町の国道4号を時速90キロ以上で走行し、交通切符(赤切符)を交付された。県警は「職員の指導監督に取り組む」としている。
青森県警の30代男性巡査長が3月、法定速度を30キロ以上超過して乗用車を運転したとして道交法違反(速度超過)の疑いで摘発され、所属長訓戒の処分を受けていたことが22日、県警への取材で分かった。4月23日付。「速度計をよく見ていなかった」と話しているという。
県警監察課によると、巡査長は3月24日、実家へ車で帰省する際、同県平内町の国道4号を時速90キロ以上で走行し、交通切符(赤切符)を交付された。県警は「職員の指導監督に取り組む」としている。