母親の遺体を放置した疑い 山梨、52歳息子を逮捕

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 88歳の母親の遺体を自宅に放置したとして、山梨県警日下部署は24日、死体遺棄の疑いで、同県山梨市下石森、自称無職、原藤信一容疑者(52)を逮捕した。

 逮捕容疑は18日ごろから母親の光代さんの遺体を自宅に放置したとしている。

 日下部署によると、24日午前10時40分ごろ、原藤容疑者が119番通報。駆けつけた消防隊員が遺体を発見した。傷みが激しく、同署が死因や経緯を調べる。

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