ネット中傷防止へ議論 与野党国対委員長が一致

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会談に臨む立憲民主党・安住淳国対委員長(左)と自民党・森山裕国対委員長=25日午前、国会内(春名中撮影)

会談に臨む立憲民主党・安住淳国対委員長(左)と自民党・森山裕国対委員長=25日午前、国会内(春名中撮影)

 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は25日、国会内で会談し、亡くなった女子プロレスラーの木村花さんが会員制交流サイト(SNS)上で非難を受けていたとされる問題に関し、ネットでの誹謗中傷を防ぐためのルール作りについて議論する必要があるとの認識で一致した。

 会談後、森山氏は記者団に「このようなことがない社会をつくっていくために立法府がどういう役割を果たすかが大事だ」と述べた。安住氏も「政治のテーブルに乗せ、秋までに何らかの方向性を探りたい」とした。

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