【長野放送・アナウンサーコラム】「手を替え 品を替え」 小川功二

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小川功二アナ

小川功二アナ

 長野県内の新型コロナウイルスの緊急事態宣言が今月14日に解除され、少しずつですが、日常が落ち着きを取り戻しつつあると感じられるようになりました。

 この春は、「おうち時間」という言葉をよく耳にします。私の場合、家で工夫を凝らしたのは食事。今回は、わが家で大活用したホットプレートを使ったお気に入り料理を紹介します。

 まずはギョーザの皮で作るトルティーヤ。ホットプレートの鉄板で皮を温め、肉や野菜を包んでチリソースをかければ完成です。次にチーズフォンデュ。市販されている円形カマンベールチーズの上面をスライスして、ホットプレートに置いたら準備完了。溶けてきたチーズに肉、野菜、果物をディップすればおいしく食べられます。

 最後は、タコ焼き器を使ったシューマイ。それぞれの穴に皮を敷いてひき肉を詰めた後、フタを閉めて加熱したら出来上がり。準備はひき肉ぐらいなので簡単で、しかも楽しめます。

 いずれあちこち取材に行けるようになったら皆さんの「おうち時間」の話も聞きたいものです。

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