少年刑務所の同房者に傷害疑い 埼玉、20代受刑者を書類送検

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 川越少年刑務所(埼玉県川越市)は1日、同房の受刑者を殴ってけがを負わせたとして、傷害の疑いで、20代の男性受刑者をさいたま地検川越支部に書類送検したと発表した。

 書類送検容疑は1月2日午後0時半ごろ、刑務所の共同房で20代の男性受刑者の顔を殴り、あごの骨折など全治1カ月の重傷を負わせたとしている。容疑を否認しているという。

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