日向坂46チームと高学歴女芸人チームが、6日放送のクイズ番組「ネプリーグ」(月曜後7・0、フジテレビ系)で常識対決する。
平均年齢19歳の日向坂チームは、第2期生のメンバーである渡邉美穂、丹生明里、金村美玖、松田好花が集結。平均年齢39歳の高学歴チームは、大久保佳代子(千葉大)、ゆりやんレトリィバァ(関大)、相席スタートの山崎ケイ(早大)が参戦する。さて、若さが勝つか、学歴が勝つか!?
高学歴チームは、日向坂に対抗し“がれき坂46”を急遽結成。大久保は「こんな小娘に負けるわけがない」と宣戦布告。日向坂チームの渡邉は英語を絡める1stステージに「(英語は)自信あります、好きです」と対抗する。
その後も高学歴チームは「間違える気もしない」(山崎)など強気発言を繰り返し、「負けるようなことがあれば“がれき坂46”は解散します」(大久保)とまで言ってのける。
大量得点のチャンスがある最終ステージでは、何かと天然発言で不安要素の多い丹生が「大丈夫、まかせてください」とポーズを決めるも、メンバーから「自信だけあるな」と突っ込まれる。だが、周囲の予想とは裏腹に大活躍をみせる!?(産経デジタル)