沢村一樹らが高的中率に禁断の質問 「仕込みじゃないよね?」

[ad_1]



(左から)沢村一樹、水野美紀、みちょぱが、思わず直球の質問を投げかける(C)フジテレビ

(左から)沢村一樹、水野美紀、みちょぱが、思わず直球の質問を投げかける(C)フジテレビ

 フジテレビ系で放送中の「突然ですが占ってもいいですか?」(水曜後10・0)で、前回から始まった新企画「リモート占い」。8日放送は木下レオン、星ひとみ、シウマの3人の占い師が自宅にいる視聴者とオンラインで対面し、画面越しに運勢を占っていく。

 星は、まず石川県に住む26歳の女性を鑑定。生年月日・姓名・血液型・手相などさまざまな要素を取り入れた「天星術」で占うが、女性の趣味や近所の建物、出身大学などを次々に“LOCK-ON(的中)”。続いて、大阪在住の37歳の女性を占う。画面を通じて目や手のひらをのぞき込むと、女性の現在の複雑な身の上を一瞬にして見抜き、的確なアドバイスを授ける。

 やがて、星が鑑定した女性2人がスタジオにリモート中継で登場。“フォーチュンウォッチャー”として出演する3人とフリートークを展開するが、女性たちの今後の人生を応援しつつも「星さんはズバズバ言い当てていたけど…仕込みじゃないよね?」(沢村一樹)「星さんのお友達じゃないですよね?」(水野美紀)「口裏合わせていませんよね?」(みちょぱ)など星の的中率の高さに驚くあまり“禁断”の直球質問をしてしまう。

 今回は、新たな女占い師として「家相」を知り尽くす村野弘味が初登場。家相占いとは生年月日などのデータはもちろん、引っ越した時期や方角、また選んだ家の間取りや水まわりなどを取り入れながら鑑定する占術。中国発祥の「風水」とはまったくの別物といわれる。

 そんな村野は「引っ越しは人生の分かれ道」と名言を吐きながら「運気が上がる間取り」などを紹介。そこで、沢村の“引っ越し歴”を鑑定することに。20歳の頃に俳優を目指して鹿児島から上京した運気の変遷をたどる。(産経デジタル)

[ad_2]

Source link