岸田首相がバイデンと対面会談 韓国文在寅とは遭遇せずw
岸田首相がCOP26の開催地でバイデンとの短時間の対面会談を実施した。韓国文在寅との遭遇を避けるために、COP26自体には出席しないというトリッキーな方法を使ったようだ。おかげで韓国文在寅は会場をウロウロし…
岸田首相がCOP26の開催地でバイデンとの短時間の対面会談を実施した。韓国文在寅との遭遇を避けるために、COP26自体には出席しないというトリッキーな方法を使ったようだ。おかげで韓国文在寅は会場をウロウロし…
岸田内閣の支持率は45%。政権発足当初としては、この20年間で最低水準だ。30%を切った前政権からは多少回復したとはいえ、“奇襲作戦”も目論見どおり「追い風」にまではなりそうにない。
そう、野党の候補者一本化が奏功すれば「与党過半数割れ」もあり得るという首相も「聞きたくない」予測があるからだ。
岸田首相の作戦勝ちか?韓国文在寅との電話会談が14日にも行なわれると報道されたことに関して、韓国大統領府が何も決まっていないとあっさり否定したのだ。これで関係はさらに悪化するだろう。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は9、10両日に合同世論調査を実施した。4日に発足した岸田文雄内閣の支持率は63.2%、不支持率は27.4%だった・菅義偉(すが・よしひで)内閣の最後…
岸田文雄首相が4日に就任してから1週間が経ったにもかかわらず、韓日首脳の初の電話会談が実現していない。米国やオーストラリア、インドなど「基本的価値」を共有する友好国を始め、中国やロシアなど緊張の中で…
岸田首相は支持率こそ低めでスタートしたが、韓国への対応は合格点をあげられると思う。所信表明演説で韓国について10秒しか触れなかったようだ。一方北朝鮮については条件をつけずに会うなどそれなりに時間を割…
異論に耳を貸さず、説明責任を軽視した安倍・菅両政権との違いを意識したのは明らかだが、森友学園など具体的な問題には触れなかった。「負の遺産」への反省もなく、行動を示さずに国民の「信頼と共感」を呼び起…
そんな岸田首相について、いま政策と同様に注目を集めているのが腕時計だ。ツイッターで《セイコー アストロン 価格:約33万円》とつぶやかれたことで、この金額が高いのか安いのか論争が起きているのだ。
岸田内閣の面々がほぼ固まってきた。幹事長は二階先生から交代し甘利氏、外相と防衛相は再任が決まった。二階派にも配慮しつつ、対中対韓で強硬姿勢を取れる布陣へと進化したような印象を受ける。
岸田政権は早速二階先生を切り捨て、麻生派重鎮の甘利氏を幹事長に据えた。総裁選が始まる前から二階先生切りを画策しつつ、菅首相を退陣に追い込み総理の座を手に入れる政略を絶賛する声がツイッターでみられた…
ニューヨーク・タイムズは事前の世論調査の結果を念頭に、「自民党のエリートが世論を無視する形で、不人気の菅総理との違いがほとんどない岸田氏を選出した」と指摘しました。