女子大学生殺害、10月に初公判 新型コロナで一時取り消し

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 東京地裁は14日までに、東京都葛飾区の女子大学生を殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた茨城県神栖市の無職、広瀬晃一被告(37)の裁判員裁判初公判を10月6日に開くと決めた。当初は3月の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、取り消していた。

 起訴状によると、平成30年11月20~21日、神栖市や同県鹿嶋市などの路上に止めた自動車内で、日本薬科大1年、菊池捺未さん=当時(18)=の口や鼻をふさぐなどして窒息死させ、遺体を土の中に埋めたとしている。

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