ミャンマー最大のLNG発電所建設へ 丸紅など4社

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 丸紅は27日、ミャンマー政府から、同国最大規模の液化天然ガス(LNG)火力発電所建設の認可を得たと発表した。住友商事、三井物産と現地財閥のエデン・グループとの4社共同プロジェクトで、総事業費は20億ドル(約2100億円)規模と日本企業によるミャンマーでの投資では最大級となる。125万キロワットの発電施設に加え、燃料となるLNGの貯蔵、再ガス化施設なども設置する。

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