京葉線でオーバーラン 越中島駅、運転士に睡魔

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 28日午前8時50分ごろ、JR京葉線の越中島駅(東京都江東区)で、東所沢発東京行き普通電車が停止位置を約70メートル過ぎて止まった。バックして戻り、約5分遅れで発車。乗客約300人にけがはなかった。

 JR東日本東京支社は、30代の男性運転士が一時的な睡魔のためブレーキをかけるのが遅れたのが原因としている。

 1日にも中央線四ツ谷駅でオーバーランがあり、運転士の睡魔が引き金だった。東京支社は「お客さまに安心して利用いただけるよう指導を徹底する」としている。

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