米大統領選 橋下徹氏が名指しでパックン批判もまさかのブーメラン!?「橋下さんがいま分断を生んでます」

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米大統領選 橋下徹氏が名指しでパックン批判もまさかのブーメラン!?「橋下さんがいま分断を生んでます」

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が9日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)に出演し、米大統領選における日本国内メディアのコメンテーターについて苦言を呈した。

 これまでトランプ氏を支持すると公言してきた橋下氏だが、「当然、バイデンさんを前提にこれから日本は日米同盟を強化していかなきゃいけない」と切り出した。その上で、お笑いタレントのパトリック・ハーラン(49、パックン)が「トランプ大統領に7000万人以上の支持者が集まったことががっかりだ」というコメントを出したことを挙げ、「こういう考え方が分断を生んでる。アメリカの分断はトランプさんのせいと言うが、パックンも分断の原因。7000万人のトランプ支持者がいたことを受け止めなきゃいけない。パックン、考え方改めてもらわなきゃですね」とした。

 さらに、米国史上初の女性副大統領になるカマラ・ハリス上院議員の演説に関連し、「若い人たち、演説で真実を選びましたと言ったんですよ。自分たちが真実で、相手方は真実ではないと。まさにパックンと同じ。パックン、ハリス、みんな、デーブ・スペクターさんとか、モーリー・ロバートソンさんとか…」と橋下節がさく裂。その後、「これまたみんなに嫌われた」と言うと、司会の国山ハセンアナに「橋下さんがいま分断を生んでます」と突っ込まれていた。

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