自民・甘利氏、学術会議に重ねて疑義

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 自民党の甘利明税調会長は10日、自身のメールマガジンで、日本学術会議と中国の学術組織との人的交流について、「極めて違和感を覚えた」と改めて疑義を呈した。

 
 甘利氏は学術会議に所属していた研究者「10人近く」が、中国による外国人材の誘致計画「千人計画」に参画してきたと指摘。「日本の安全保障研究には否定的な一方、軍事研究につなげることを宣言している中国の大学との研究には能動的だ」と記した。 

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