大紀元によればドミニオンのトロント本社に米国の司法省の調査部隊が到着して証拠を持ち帰ったそうだ。わざわざ専用機でトロント入りするほどの気合いの入りようである。事実ならば国際問題に発展することから、事実ではないフェイクだということを望みたい。だが…トロントは現在偶然にもロックダウン中だ。
カナダのトロントにあるドミニオンの本社や、アメリカのデンバーに米本社が突如閉鎖されて、社員たちが消え去った。米司法省の専用機がトロントに到着し、3日間調査のために滞在した後、ワシントンに証拠を持ち帰ったというのだ
— 相互フォロー@一悟 (@888ichigo1) November 23, 2020
この大紀元の動画は必見…フライトデータから割り出す
こんなツイートでもいいですか?フォロワーが900人しかいない人なんですけど・・・。
速攻でソースが見つかったけどな。大紀元だそうだ。
【大紀元ニュース】米司法省専用機がドミニオン本社のカナダ・トロント訪問🌸
11月19日トランプ弁護団記者会見前
バー司法長官は電撃的に3日間に渡りカナダ・トロント訪問
現在何も発表はない
ペンシルベニア州公聴会ドタキャンもあり
司法省が証拠を得ている可能性指摘
動画:https://t.co/wIAENyCl2Y— たまや@単冠湾提督 (@daisuke0923pax) November 23, 2020
米司法省専用機がドミニオン本社のカナダへ
63,576 回視聴 16 時間 前に公開済み
トランプ大統領陣営のシドニー・パウエル弁護士は20日に「Triumph Radio & Glenn Beck’s show」のインタビューに応じ、米軍がドイツにある米大統領選のデータサービスを提供しているScytl社のサーバーを押収したことを明かした。
https://www.youtube.com/watch?v=bPh-6C_WK1o
そうなんですね!じゃあ、事実だと思います。
ここ最近ドミニオン絡みに関する情報があまり出てこなくなったと思わないか?トランピアンズから。凍結が相次いだから萎縮してるのかもね。
フォロワーが多い人が、全然知らせなくなりましたね!やっぱり、フェイクだった時が怖いからでは?
フェイクならフェイクで記事の中でそう書けばいいだろ。まあトランピアンズは自分のサイト持ってないか。それはいいとして、この動画は必見だよ。司法省の専用機が18日にワシントンに到着したことをフライトデータから割り出している。CuriousCamoという名前のツイッターアカウント名だ。
見つけました!どのツイートですか?
遡って出てこないかな?もし示せれば我々が大紀元の報道を裏付けたことになり信憑性が上がる。やってみてくれ。
分かりました!
司法省専用機は確かな証拠がない限り出さないらしい
ありました!これです!
https://twitter.com/CuriousCamo/status/1329130017486483460?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1329130017486483460%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201124-00101824664-usa
https://twitter.com/CuriousCamo/status/1330878365079834626?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1330878365079834626%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201124-00101824664-usa
でかした。素晴らしい。そして日本人のパトリオットに感謝してるwww やはり彼らは日本のツイッターを見てるのかもね。
そうだと思います!ホントに、ホントに司法省が証拠を押さえたんですね・・・。
確かな証拠がない限り彼ら司法省は専用機を出さないとも動画で言ってたからね。在米中国政治経済の専門家である何清漣氏によればだ。
この情報って、全然広まってないし、もっと広めた方がいいと思います!どこのサイトも記事にしてないです!
うむ。まあこれで裁判も順調に進むようになるだろう。これまでのジュリアーニ元市長やパウエル女史から司法省へと一気にスケールアップした形になる。今まで笑ってたバイデン陣営もそろそろ冷や汗を流す頃じゃないか?
一部の陰謀論では、もう捕まった人も出てきてるみたいです・・・。ホントかどうかは分からないですけど、調べてみます!
トランプ大統領、諦めなければ逆転できます!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!