トランピアンズのmiyaによれば、ウィスコンシンでも共和党の票が除外されていたことが分かったそうだ。それとは別に不正な民主党の票が10万近くあったという情報もある。ペンシルベニアも90,000票が不正だと新たに発覚したらしい。ここまで相次ぎおかしな票が出てくるようであれば、もはやすべての州で不正があったと言っても過言ではなかろう。
WIでは、10,000を超える共和党の投票がカウントされていないことがわかりました。他の人から投票用紙を要求され、記入された10,000人を超える共和党の有権者。とにかく数えられた約10万の違法投票🤣🤣🤣✌️https://t.co/tG7tJHPVpC
— miya (@miya397156651) November 25, 2020
あれれっ、PAでは90000票が変なようです
PAも終わりですね😅https://t.co/N1B7esUAwk— miya (@miya397156651) November 25, 2020
アリゾナ、ウィスコンシン、ペンシルベニアで逆転へ
ミヤさん、何者なんですか?情報量が多すぎます!
今回のは大紀元の英語版からだね。ウィスコンシンの場合は共和党の票が10,000近く無効にされて、それとは別に不正な票が100,000以上も追加されたという話だ。
ペンシルベニアでは90,000票が不正になる可能性があるという。不在者投票を申請していない人に不在者票が送られてきたという話だ。ペンシルベニアの公式結果は80,000票差だから、これもひっくり返る恐れが出てきたわけだ。
すごい事になってきましたね・・・。これって、どうして今まで分からなかったんですか?
僅差ではないから再集計はできないし、州務長官や州知事が買収されている恐れがあるからだろう。だがこうして調査すると怪しい部分がぼろぼろと出てくるわけだ。当然パウエル軍師の耳にも入るだろうね。
じゃあ、裁判で出す証拠の1つになるんですね!それなら、良かったです。
ジョージア州の再々集計もそうだけど、やはり不正がある場所はそれなりに怪しい動きをしているね。これらの現象について一つ一つ検証しつつひっくり返る可能性を推測することが重要だ。
控訴審であっと驚く判決が出る可能性も
返信部分を、まとめました!
・沢山出ますね。それだけ公聴会での勝算が上がってきてると思います
・ドンドン進めてください
・ペンシルベニア州は、バイデンさんを認定しました
・ホントに情報が速いし、まとめてもらって助かります
・完璧です
あと、ペンシルベニア州の担当判事はアリートさんで、ミシガン州の担当判事はカバノーさんになるそうです!
続いてミシガン州=Brett M.Kavanaugh
ブレット・カバノー氏に成ります pic.twitter.com/UooXlUuDBS— miya (@miya397156651) November 25, 2020
顔写真付きなのがいいね。ここまで揃ってるとトランプが逆転しない可能性の方が希少になってくるわな。控訴審であっと驚く判決が出るかもね。
ジョージア州の再々集計も、気になりますよね・・・。あと1週間です!
12月からは怒涛の展開が待っているかもね。今のうちに心の準備をしておいた方がいい。州ごとの選挙結果も独自に作図してまとめることになるかもしれない。
そう言えば、まだオリジナルの図は作ってないですよね?やった方がいいと思います!バイデンさんの不正州だけでも、分かりやすくした方がいいです!
トランプ大統領、諦めなければ逆転できます!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!