米政府高官、イラン核科学者暗殺にイスラエルが「関与」



イランの核科学者、モフセン・ファクリザデ氏の葬儀=11月30日/AFP

イランの核科学者、モフセン・ファクリザデ氏の葬儀=11月30日/AFP

ワシントン(CNN) 米政府高官は、イラン核科学者モフセン・ファクリザデ氏が暗殺された事件について、イスラエルが関与したと語った。ただ、トランプ政権が事前に暗殺計画のことを知っていたかどうかや、協力したのかどうかについては明言を避けた。

同高官によると、過去にイスラエルは標的とする相手や機密作戦に関する情報を事前に米国と共有していたという。しかし今回も情報の共有があったかどうかは明らかにしなかった。ただ、殺害されたファクリザデ氏は、以前からイスラエルに狙われていたと語った。

ファクリザデ氏は11月27日、イランの首都テヘラン郊外で何者かに襲撃されて死亡した。イランはファクリザデ氏襲撃にイスラエルが関与したと断言し、イスラエルの情報機関モサドに言及している。

イランはイスラエルの関与を裏付ける証拠を提示していない。だがイスラエルはイランの主張について、肯定も否定もしていない。

米国務省のポンペオ長官は、ファクリザデ氏が殺害される約2週間前に、中東歴訪の一環としてイスラエルを訪問。訪問先の各国で、イラン問題について協議していた。



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