虎ノ門ニュースにて驚くべき事実が報道されていた。ドイツのフランクフルトでドミニオンサーバーが米軍により押収されたという話は、正確に言えばドイツではなく在独米総領事館の中での話だったようだ。つまり米国政府の管轄内での出来事ということになる。それならばCIA長官がいた理由になるし、ドイツ政府に無許可で動くことも可能だろう。すべての謎が氷解した。
https://twitter.com/takarin___7/status/1334696998256033792?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1334696998256033792%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201204-00231825103-usa
ドミニオンサーバー押収の真実性が高まった
ワトソン君が寝てしまったことから手短に取り上げる。ドミニオンのサーバーが米国の領事館にあるという話自体が初耳だった。総領事館自体はフランクフルトのみならずハンブルグやミュンヘンなど各都市に存在しているから矛盾はない。たまたまフランクフルトの総領事館にCIAのバイデン不正工作員が駐在していてサーバーを設置していたとするならば発覚はしにくいと言える。内部告発か、あるいは米軍による最先端の技術を使った探知でもしなければ難しいだろう。大使館はベルリンに存在するが、そっちではあえて何もしていない可能性がある。
総領事館という話の出所がよく分からなかったが、どうやらウィキリークスらしい。明確なソースを発見することはできなかった。ドミニオンのサーバーがここだけとは思えないから、CIA長官の所在が先に割れてて米軍に後をつけられた結果のフランクフルトサーバー押収だった可能性もあるとみている。いずれにせよ重大な動きだ。このサーバー押収の噂が流れた直後からドミニオン内部資料と思われる説明動画などの流出が相次いだ。真実性が高いと言えるだろう。
ドミニオン社のサーバーがあるのではなく、ドミニオン社の投票集計機は外部からコントロールできるので、それをコントロールしていたのがフランクフルトのアメリカ領事館の敷地内にあるCIA施設と言われ、そこのサーバーには証拠が残っているかももしれない、という図式のようです。
— tatejima51 (@tatejima51) December 4, 2020
ドイツ・フランクフルトのアメリカ領事館がCIAハッカーの秘密基地だったとウィキリークスで暴露(Vault7)。
11/30 アリゾナ州議会公聴会でウォルドロン大佐はドミニオン社の投票機械が選挙当日、ネットに接続しデータをドイツ・フランクフルトのサーバーへ送信していたと証言。https://t.co/mjlVYKAQVF— take5 (@akasayiigaremus) December 2, 2020
フランクフルト付近のGoogleマップ上で“Consulate General of the United States of America”と調べると噂の総領事館を表示できるが、確かに銃撃戦が起きても不思議じゃないほど敷地内は広く、CIAが一角にサーバールームと操作室を置いていても発覚しにくいと言える。150m四方程度の規模の土地にいくつも建物が連なっていて、メモリアルパークまで存在している。付近には大規模な公園があり、地下施設が地上施設の何十倍もあったとしてもやはり発覚しにくいだろう。巨大な陰謀の片鱗を見た気がした。