バイデンに関する真っ黒な事実が中国側より明らかにされてしまった。中国の人民大学の金融学教授が賄賂をバイデンに送ったことを自慢しているという。事実ならば米国の民主主義が中国に買収されたことを意味するし、そのことを明るみにしても米国は何もできないと中国になめられていることになる。
— 全民反共滅共聯盟✊️ ✊️ ✊️ (@redwallpusher) December 3, 2020
バイデンに賄賂を贈った事を自慢する、チャイナ人民大学金融学の教授。 https://t.co/SKpyCjkL4x
— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 4, 2020
https://twitter.com/takarin___7/status/1334675263280435200?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1334675263280435200%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201205-00083825113-china
もし、今回の米大統領選挙で不正が暴かれず、バイデンの勝利となれば、今後、アメリカではもうまとまな選挙は永久に行われなくなるだろう。
共和党はまるで勝てなくなり、やがて民主党の一党独裁となり、中国と手を結び、世界は長い暗黒世界となる。
このツイートを笑う者は、愚か者か悪者である。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 4, 2020
賄賂自慢されても動けない米国でいいのか?
何だか、絶望的なツイートが多いですね・・・。
昨日の深夜頃に見つかったものだ。バイデンが中国から賄賂を贈られている上に、米大統領選が事実上中国に買収されていることをも意味すると言える。
このままでいいんですか?誰も動かないと、ホントにアメリカは中国に頭が上がらなくなります!
歴史上かつてないほど米国は弱体化しつつある。超大国であり覇権国家なことに変わりはないものの、その代わりさらに中国系に入り込まれることになる。今の流れが続けば米国で中国系大統領が誕生する日もそう遠くないと思う。
そんな・・・。アメリカが、アメリカではなくなってしまいます。
バイデンはおそらく自国内に米軍を差し向けないからね。つまりCIAやFBI、司法省や国土安全保障省などに紛れた数々のスパイ網を一網打尽にしようとはしない。トランプがやろうとしていることはバイデン政権では実現できないよ。
トランプ大統領の逆転が、絶対に必要です!現職のうちに、できる事があると思います!
自慢しても平気だと思われるほど米国はなめられている
返信部分です!
・パッと見で、前川さんは何をしたのかと思ってしまいました
⇒ 面白いです
・わざとやってるんですか?コントですか?
⇒ 中国人は、何でも自慢したい性格です。アメリカでマスクを買い占めた中国人女性が、米中両方からバッシングされました
・リンウッド弁護士に送って下さい
・選挙違反です
・手が滑りました
⇒ 1度なら誤送金かもしれません
・これは中国の弱点の1つです。自慢をガマンできません
前川ww 確かにそういう顔立ちをしてるよな。悪いことを企んでいる顔つきをだ。それから自慢したがるのは勝利宣言でもあると思う。
アメリカの買い占めって、まだ続いてますよね?カリフォルニアでは、ボディーソープしか置いてないって、トランピアンズのメグミさんが言ってました。
コロマガ海外支部の話題だね。中国人が多い地域は特に大変かもな。組織的な活動力で言えば共産党を擁する中国に勝つ手段はそうそう見出せない。海外在住であっても本国の家族が人質になってて逆らえないパターンは多い。
確かに・・・。全部把握されているのが、怖いです。
トランプが法的に大統領でなくなるまでの1カ月半で米国の命運は決まってしまうと言えるだろう。正念場だ。だが米国には軍事力がある。何より現職の大統領が健在で世界中に多くの支援者がいる。まだ何とかやり返せると思っている。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!