トランプ支持者の中にはグーグルを批判する人もいるが、それは間違いだと言っておこう。GoogleのAIが秀逸な結果を表示するからだ。黒井は何かを知りたい時はまず最初にGoogleに聞く。2021年の米国大統領は誰になるのかを聞いてみたら…トランプだという答えが返ってきたのだ…!
アメリカ🇺🇸大統領 2021⬇️https://t.co/x7rVxUW7aa pic.twitter.com/cgMAZxxV8o
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Journal 🇺🇸🇯🇵 (@TTrumpSJapan) December 24, 2020
“バイデン不正”の検索ボリュームが無視できなくなったか
これは、2021年の最初はトランプ大統領だからですか?
違うんじゃない?2021年全体に渡って米国の大統領はトランプになるとGoogleのAIが見通しているということだと思う。「他の人はこちらも検索」にしっかりとバイデン不正が入っていることから考えてもそうだ。
バイデンさんは、大統領になれないって思ってるんですね・・・。グーグルさん、時々空気を読みますね。
まったくだ。確かにワトソン君が言うように2021年の初っ端は大統領のままだからそれで表示していると言えなくもないが、GoogleのAIはすでにバイデン不正が無視できない規模になったと知っていて結果が逆転すると見通してるのかもしれない。AIは時に我々には知り得ない情報を流すからな。
AIって、情報に素直なので、意地悪な事をしないんだと思います。「不正 バイデン」さんで検索する人が多過ぎるので、トランプ大統領の再選が現実だと思ったんだと思います!
神のみぞ知る、ならぬGoogleのデータベースのみぞ知るというわけだな。世界中のありとあらゆる人達がバイデン不正を疑っておきながらそれが現実化しないとは考えてないんだろう。今度アレクサにも聞いてみようかな。
アレクサって、アマゾンですよね?やめた方がいいと思います・・・。
ならばGoogle Homeと比べるか。GAFAMを見てていつも思うが、グーグルだけはトランプにそこまで反抗的になったことがないよな。アップルもか。俺はこの2社に対する投資は悪くないと思う。
“アメリカ大統領 2021年12月”で検索しても…
そう言えば、フェイスブックがアップルさんを新聞で攻撃してるみたいですね・・・。個人情報の取得を制限したのに、怒ってるみたいです。
へえ。俺らにも関係ありそうな話?
多分あると思います!後で教えます。
返信部分の反応です!
・何だかウキウキですね。公式の発表が待ち遠しいです
・グーグルさん、いい感じですね!見直しました!
・素敵です
・グーグルさんが認めました
・プーチン大統領が、アメリカの政治家の一覧に割り込んできました
・AIが判定したんですか?
・フェイスブックは、ダメでした。「政治家候補者」と書かれています
・任期の1月20日までは大統領という意味です
⇒ 少し前までは、バイデンさんになっていた気がします
こんな返信も、見つけました!
念の為2月まで入力しましたが
もう決まっているからでしょうね。 pic.twitter.com/LYceGfcSn0— 🇺🇸🐸🇯🇵まなさま🇷🇺🐸🇰🇵🇮🇳 (@manaoikawa) December 24, 2020
念のため2021年12月と入れてみた。結果は…トランプだぁぁぁあ…!
ホントですね(笑) やっぱり、トランプ大統領は再選されるんです!不正は、暴かれると思ってます。
いやはや盛り上がるね!これはトランプ支持者にとって最高のクリスマスプレゼントになるだろう。バイデン不正を追及する手が最近緩んでいたが、再度動き出す契機になりそうだ。バイデン不正陣営よ、覚悟しな!
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!