年末のこのタイミングでパウエル軍事弁護士が動いた。270ページにも渡るバイデン不正の報告書を公開したという。一説によれば国家情報長官のラトクリフ氏の報告書は大統領令に必須なものではなく、それに準ずる証拠があれば発令できるんじゃないかという話だ。もはやホワイトハウスには信用できる人間がほとんど残っていないことから、パウエル軍事弁護士の力を借りるのが最も現実味がある選択肢だろう。
パウエル弁護士が米国選挙への外国介入の報告書(270頁)をジンガーニュースを通じて公開する。報告書を見たい人は下記リンク。消される前にダウンロードしてください。https://t.co/eZgwjl7Armhttps://t.co/vMvNO9aFH8
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 27, 2020
ラトクリフさんの報告書がなくても、それに準ずる証拠があれば大統領令いけるんじゃないかな。
ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が密に話し合っているの、資産凍結の準備以外の何物でもないだろ😊
『パウエル弁護士 フリン将軍 大統領令の執行を提言』https://t.co/MTn3th1iIj
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) December 20, 2020
この文書を根拠に大統領令発令まで行けるか?
ワトソン君、この件について記事の続きを書こう。手短に終わらせたい。
黒井さん、今日は忙しいみたいですね!どうしたんですか?
B・T・C! B・T・C! B・T・C! B・T・C!
すみません(笑) 最近はロングを放置してたので、後で楽しみに見ておきます!
中身を見ようと思ったが、文書のスキャンらしく文字列データが取得できず翻訳ツールも使えないという状態だった。全部手作業で翻訳するのはかなり骨が折れるだろう。
じゃあ、返信部分を見て判断します!この文書が、ラトクリフさんの報告書の代わりになりますか?
そこまでは何とも言えないが、外国からの選挙介入があったという根拠にはなるから行けるんじゃないかと予測してる人はいるね。発令はトランプ次第と言えるだろうから。
文書の中身はかなり難解…明日以降の展開が待たれる
返信部分です!
・とりあえず、ダウンロードさせてもらいます
・貴重な情報をありがとうございます
・法廷闘争に、使わないんですか?
・目次だけ見ましたけど、中国が出てこないみたいです。イランやロシア、ベネズエラだけって書いてあります
⇒ ドミニオンとHSBCと中国の事も書いてありました
そうか目次だけ見ればいいのか。ふむ…確かにイランやロシアはあっても中国は一見ない。探すのは骨が折れそうだ。そしてかなり専門的な文字列が続いている。素人向けに分かりやすく説明する気はないらしい。
パウエル弁護士って、天才なんだと思います。天才だから、ボク達には及ばない力を持ってて、それで読むのも大変なんです!
この件はもう少し続報を待ちたい。明日以降の連邦予算とか国防権限法にどう関わってくるかという部分を検証したいと思う。それにしても…とんでもないクリスマスプレゼントが用意されていたものだな。色んな意味で。
ホントですね!これで、1月6日にも間に合うと思います。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!