米国の純国産仮想通貨が存在することを知っているだろうか?リップルと呼ばれるものだ。このほど米国のバイデン不正陣営と思われるSECがリップルとその発行元のリップル社、さらには創業者などを一斉に訴追した。中国から何らかの働きかけがあったんじゃないか…とリップル支持者のリップラーが疑い始めているのだ。
中華系取引所のXRP上場廃止件数が10を超えた。
— horiguchi.GuildQB🦊 (@hori_crypto) December 24, 2020
ほーら、中国が喜び出した。本当にSECさん、それでいいの?アメリカのinnovationを潰そうとしてるんですよ。 https://t.co/aw5H8ov4MV
— 波々紋太郎 (@naminamimontaro) December 25, 2020
バイデン不正はリップラーの敵、はっきり分かる
あれ?この話って、解禁する事にしたんですか?
年の瀬だからな。年末は色々と出てくるが、このリップルに関してもほぼ年末に出てきた話だ。ワトソン君にはこの前「オフレコ」で話したよな?
えっ?オフレコ?
「オフレコ」だ。分かるな?
了解です!それで、「日本」が関係しているのはホントなんですか?
うむ。その話は今は×。ここではあくまでもリップルが中国によってつぶされたという話が一部ツイッターで流れているということを伝えたい。トランピアンズとはまた少し違うが、彼らリップラーの中ではバイデン不正陣営は敵なんだよ。
中国が積極的にそうしてるなら、確かに敵ですよね・・・。それに、リップルは純粋なアメリカ産の仮想通貨です。
アップルのシリコンバレー、リップルのサンフランシスコ。名前が似てるしどちらもカリフォルニア州の巨人となる素質を持っている。アップル・リップルという漫才コンビを組んでもいいかもね。
黒井さん、遊んではいけません(笑)
俺は至って真剣だ。米国のイノベーションを支えるであろう仮想通貨をトランプもかつて支持した。それゆえに今回のSECの決定にはバイデン不正陣営が関わっていると邪推する気持ちはよく分かる。ワトソン君もトランプ支持者として思うところがあるだろ?
XRPは世界準備通貨として2,500ドルになる…はずだった
この記事を見てほしい。リップルが世界の準備通貨になることについてトランプ政権と議論されていたという話だ。
【疑惑】XRPが世界の準備通貨に|リップル社CEOと米トランプ大統領の話し合いも
2020/10/21 14:33
XRPが世界の準備通貨に
陰謀論で有名なアレックス・ジョーンズ氏が主催するテレビ番組、InfoWarsはXRPが世界の準備通貨になるだろう主張している。
「今日は、アレックスジョーンズがXRPを世界の準備通貨として発表する日になるでしょう。これは(仮想通貨の中で)4番目の順位です。(中略)正直なところ、無理矢理操作されていると思いますが、XRPが世界の準備通貨になるでしょう」
同番組ではアレックス・ジョーンズ氏の主張を裏付けるため、リップル社CEOのブラッドガーリングハウス氏とトランプ政権がXRPを準備通貨にするための方法を話し合っていると述べている。
さらに、リップル社がSWIFTを「完全に」引き継ぐことで、価格は0.25ドルから2,500ドルになると主張。
・・・
https://coinotaku.com/news/articles/95545
これは・・・。
いまやリップル(XRP)は0.20ドルを割るかというところでとてもじゃないが2,500ドルにはなりそうもない。バイデン不正陣営によってつぶされたからだ。米国が再び覇権を取り戻そうかという時にこの仕打ちは何だ?あんまりじゃないか。
アレックスジョーンズ氏は陰謀論界隈では有名だが、このままでは彼やトランプを信じてリップルを買った人達はみんな大損だ。それも相まってますますバイデンを叩くようになるだろう。ワトソン君もその気持ちは分かるだろ?
黒井さん、饒舌ですね!リップルで損しましたか?
ああ、損したさ!0.21ドルの時に10,000枚買った。それが0.20ドルになったんだぞ。1万円も損したよ!これだけでバイデン不正を追及するモチベーションになるってものだ。
中華取引所の知り合いに聞いたので具体名ないですが、参考記事です。
現時点では54箇所に増えてます。https://t.co/Vrz05c0eKR— horiguchi.GuildQB🦊 (@hori_crypto) December 27, 2020
中国共産党、ロスチャイルド、アメリカ大統領選挙、バイデン、トランプ、SEC、ビットコイン、XRP、このあたりを組み合わせるとなんとなく😏トランプさんが勝てば、色々良い方向に向かうかな。
— 進撃のリップル🥕🥕🥕🥕 (@singekiripple) December 27, 2020
ほんとにそれです。
DSやら中共の息のかかった人やらがいそう。アメリカの会社にここまで目くじらを立てる理由が分からないので。— 波々紋太郎 (@naminamimontaro) December 27, 2020
そうですよね!
中にはリップルが中国側かのように勘違いしてる人もいるけどね。俺はリップルは中国ではなくシンガポール本社にするのがいいと思う。リップル本社の米国脱出とシンガポール移転計画、どうかな?
アメリカでリップル社がうまくいかないのは中国のせいだっていう謎の発言を散見するけど、彼等の応援してるバイデンの方がよっぽど中華サイド何ですがそれは。。。。
— AIで美女を量産@ほぼ毎日kindleで新作をだしています (@OKExfighter) December 23, 2020
まぁXRPが真の世界通貨になるんだったら、中国の手前、リップル社は米国を出た方がいいかもね。イギリスかシンガポール 辺りでどうでしょう。
— 暗号通貨革命 (@cryptocurrency3) December 23, 2020
リップルの皆さん、一緒にバイデンさんの不正と戦いましょう!ボク達が味方です!
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!