仮想通貨リップルがトランプ陣営によって支えられていたことを裏付ける動きが続々と出てきている。トランプ陣営のジュリアーニ元市長がリップルを潰したSECに対してもクラーケンを解き放つことを宣言したようだ。バイデン不正陣営はどこまで入り込んでいるのか検討もつかない。
【リップル、ジュリアーニがSECで「クラーケンを解放する」ことを約束】
— HZ@XDC (@HZ43229714) December 29, 2020
Standing under hot lights in a room packed with eager reporters Monday, high-profile attorney Rudy Giuliani and executives of blockchain payments company Ripple announced their intent to “release the kraken” in their legal fight against the U.S. Securities and Exchange Commission (SEC).
ジュリアーニ元市長がリップル訴訟に加勢か
ええっ？ジュリアーニさんが、リップルと協力するんですか？
どうやらそういうことらしいよ。リップル潰しを主導した米国のSECにもバイデン不正陣営が紛れ込んでいるとみなし”クラーケン”を解き放つことにしたようだ。ジュリアーニ元市長がこの台詞を言うのにはやや違和感があるが大差はなかろう。
例の訴訟でリップル勢にジュリアーニ元市長が弁護士として付いたということかもしれない。SECに勝つつもりでいるようだ。記事の続きだ。
Rudy Giuliani outlining Ripple’s plan to defeat the SEC in the recent securities lawsuit. He and the blockchain payments company made solemn promises to ‘release the kraken’ Monday.
セックって、証券取引委員会ですよね？争っても勝てるんですか？
そこまでは何とも言えないが、もしバイデン不正陣営に何らかの便宜を図った証拠でも出てくれば国家反逆罪で起訴されることには…ならないかもしれないし、だがトランプの戒厳令発令で一斉にそういう対象になる可能性はあるよ。
じゃあ、まだリップルに勝ち目はあるんですね！良かったです。ボクは、リップラーになると宣言します！
そうかｗｗｗ それは頼もしい。俺はリップル（XRP）は10,000枚保有しているが、もしInfoWarsのアレックスジョーンズ氏の言うように将来的に2,500ドルになるならば資産が数千万円単位にまで膨れ上がるからな。楽しみで仕方ないよ。
黒井さん、饒舌過ぎます！やっぱり、逆転の可能性が出てきたからですよね？
ああ。米国のSECまでクラーケンの対象になるならば米国の歴史そのものが大転換となるからね。俺はリップルを信じてるよ。信じる力そのものが大事だ。
悪は転覆させよ…それがクラーケンを解き放つ意味
ツイッターを探ってみても、トランプ陣営がリップルを支えているという根拠が山ほど見つかる。
クラーケンってなんだ！！
— 仮想通貨の学校 こーちょー☀️ (@xrpripple7) December 29, 2020
これから推測するとクラーケンは海の怪物で
ジュリアーニとリップル幹部が海の怪物（米SEC）からリップルを解放するってことを約束したのかな？
ジュリアーニは敏腕弁護士だけどどこまでできるかなhttps://t.co/ntZ9CQtpLo
— 仮想通貨の学校 こーちょー☀️ (@xrpripple7) December 29, 2020
想像でしか無いけど、リップルXRPをSECが訴えた問題は、トランプ大統領が不正選挙と吠えていることに関係しているかも。
トランプ大統領が仮想通貨ではリップルXRPを良く言っていたという話しがあるし。
— HIDE☆ハロヲタ (@Getnochance) December 30, 2020
新国際通貨決済システム。ＸＲＰ帳簿という国際帳簿を使いＩＬＰポロトコールで中央銀行と繋がる。一つの通貨になる過程かな？ https://t.co/YEvKssFdcI
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 29, 2020
アーロンさんって、トランプ大統領支持者ですよね？
アーロンと言えばアーロンバーの名前がすぐに出てくるからね。あの1800年の伝説の大統領選をトーマスジェファーソン副大統領と共に戦った。その後いざこざが起こりジェファーソン副大統領を大統領に推薦したアレクサンダーハミルトン元財務長官との決闘を実施して見事に勝利した。復讐というわけだ。不遇の人とも言える。
詳しいですね！さすがです！
ちょっとまてｗｗ リップル先生とやらが「クラーケン＝SEC」だと誤解してるぞ！クラーケンが海の怪物だからそう思うんだろうが、これは明確な誤認だ。
ボクも未だによく分かってないんですけど、どうしてクラーケンが不正選挙を捕まえる事になるんですか？
そりゃまあ…バイデン不正陣営をとっ捕まえて転覆させて海に沈めようとしてるからじゃない？悪は沈めよ、それがクラーケンの意味だと思っている。
やり方が、派手ですね・・・。パウエル弁護士の訴訟に、期待したいです！
リップラーの皆さん、ボクが味方になります！一緒にトランプ大統領を応援しましょう！バイデンさん、不正はいけません！さようなら！
