ペンス副大統領が修正第25条の適用を拒否した。つまりトランプを罷免圧力から守ったということ。これは裏切り者の行動ではないと思う。民主党はまんまと乗せられてトランプを罷免できると思ったら当てが外れて大慌てというところだろう。ペンス副大統領は二重スパイの可能性もある。
ペンス。ペロシの修正第２５条発動をペンスが拒否。
コメントー 興味深い行動。ペンスは敵なのか敵の振りしている味方なのか？ 注視していこう。 https://t.co/E5gQXL5zMy
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 7, 2021
おお、ペンス！！
あれ、芝居だったの？https://t.co/Bjy7zpeJIY— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) January 8, 2021
ペンス副大統領の裏切りというトランプトラップ
芝居というのは、ペンス副大統領が裏切った芝居という事ですよね？ボクは、裏切ってないと思います！
だからそれが演技だったんだよ。あたかもトランプを土壇場で裏切ってバイデンを承認して窮地に追い込むように仕向けただろ？ところがそれが罠だった。トランプトラップだったわけだ。
どんなトラップですか？
反乱法を成立させるためのな。昨日もあっただろ？トランプの家に帰ろう動画が反乱法の大前提だったと。あれをやらせるためにわざと民主党と密室で会談した。ペロシ議長が焦っているという話はワトソン君から聞いたはずだが？
それは、確かにそうです！ネット掲示板では、ペロシ議長がトランプ大統領の罷免をしたがってて、できそうにないって言われてました。
あと10日あまりで自然と退任する大統領を必死になって罷免だの弾劾だのと言い始めてる理由が不明確だよな。つまりペンス副大統領がけしかけたんだよ。それで民主党が話に乗り始めたら呆気なく梯子を外したと。
それだと、民主党は騙されてますね・・・。喜んで罷免しようとしたら、逆に否定されてしまいました。
願望丸出しで本音を露わにしてしまったからね。これで反乱法の適用条件が満たされた状態でターゲットも定まったと言えるはずだ。
Parlerのなりすましトランプも演技に貢献
返信部分の反応です！
・訳が分かりません。仕事が手につかないので、3連休で落ち着いてほしいです
・国家反逆罪の適用条件が揃うように働いた、という説があります
・Qの計画通りだと思います
・これが芝居なら、すごいです
・アメリカのドラマみたいです
・これは本人ではないと思います。黄色のマークが付いてません
・このアカウントはトランプ大統領の物ではありません。トランプ大統領のアカウントは、現在存在してないです
このツイートも、参考にしました！
https://twitter.com/Hunter364457105/status/1347169082894782466
ああはいはい。結局あの13万人しかフォロワーがいないアカウントは偽だったらしいね。だからペンス副大統領を罵倒したこと自体がフェイクと。それも含めて演技や芝居の類だと考えた方が良さそうだね。
ツイッターでも、ペンス副大統領の事は言ってましたけど、それも演技だと思います！ホントは、反逆罪適用の時を待ってたんです。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！
