米国防総省がバイデンを未だにブロックしているという話があったが、それを示唆する話として未だに“エアフォース1”の呼称を使用する権限を持っていないそうだ。なぜならバイデンはプライベートジェットでワシントンD.C.に降り立ったからだという。空軍機を使用できなければエアフォース1とは呼ばれない。単にコロナ感染対策で移動を控えているのかもしれないが、何とも怪しい状態だ。
奇妙な出来事
バイデンは大統領用エアフォース1ではなく自家用プライベートジェットで飛んできた
警備員を雇ったバイデンはホワイトハウスから閉め出された
バイデンのホワイトハウスはテレビのようです
バイデンのホワイトハウスは壁の羽目板が違う 。映画に出てくるような壁画がある https://t.co/tc9BFRTnOe— オルファン (@OrphanBelg) January 25, 2021
自前のプライベートジェットしか使えないのは異例
エアフォース1って、大統領専用機ですよね?
米国で言うところのエアフォース1というのは米空軍機であることが条件だそうだ。空軍機であれば大統領が乗り込んだ場合にエアフォース1と呼ばれる。ところがバイデンは空軍機ではなく自前のプライベートジェットでワシントンD.C.にやってきたらしい。
これから、使えるようになるのでは?
1月26日時点のツイートだからまだ分からないが、米国防総省に自ら出向いた形跡もないし米軍から邪険にされてるのは事実だと思う。
就任から10日しか経ってないし、今はコロナ対策に注力するからしばらく航空機に乗る機会はないだろう。それまでの間この噂は広まり続けると思われる。
「一致してないんじゃね?」
最後の言い回し方に自信の無さが如実に現れてますね~🎵😂😂😂
少なくとも「アメリカ軍の動き」は現時点においては明らかに一致していますしバイデンがエアフォース1に搭乗したという事実は何一つ確認されてはいませんよ~🎵✌️😂
残念ながら、あなたの負けですね🎵😂 pic.twitter.com/LpTqEc4ygq
— ファイ太(バレーボール垢) (@fightman_M) January 29, 2021
トランプ大統領がフロリダにもどる時にエアフォース1を使っていて、バイデンはホワイトハウスに向かう時にプライベートジェット。
詳しいことは分からないが、客観的に見ても何かおかしいよな…
— ジョニー・クレイジー (@AaaaEye) January 23, 2021
バイデン大統領が軍権を持っていないのではないかという情報がある。
エアフォース1でフロリダに移動した時寅さんは核のカバンを移動させた。パスワードは変更になったいると思うが、カバンは寅さんの手元にあるかもしれない。
国境付近のCCPの解放軍が撤退したとは聞いていない。— MS@🔺とんがりコイナー🚀💫666 (@suger_310) January 22, 2021
えっ?核のバッグも移動させた?
な?噂に尾ひれがついて訳の分からない話になってるだろ?俺は報道記事で核のバッグがバイデンの就任後に運び込まれるのを見たが、その後またどこかに持ち去られたということらしい。
核のバッグが複製されたとの怪情報も
核のバッグについて調べたら、この動画が出てきました・・・。
Here’s the exact moment the ‘nuclear football’ was transferred from the Trump admin to the Biden admin pic.twitter.com/a7LQoIAOJs
— NowThis Impact (@nowthisimpact) January 20, 2021
な?この動画がフェイクだとは思わないし、核のバッグは今バイデンの手元にあると考えるのが自然だ。
でも、こういう話もあるみたいです!
核のボタンの2個のバッグ
トランプさんからバイデン氏に渡されるとき、顔を合せなかったことから2個の核ボタンバッグが用意されてた
不安定な政権がボタンを持ったら、何が起きるか?
人類にとどまらず生物全体に及ぶ危険をはらんでると思う、信用できない安全。— ♡。そぴあ (@piso2017) January 21, 2021
なるほどwww トランプが偽の核バッグを渡したって?それこそ重大な国家反逆罪になりうるじゃないか。いくら何でもトランプがそんな危ない橋を渡るとは思えないがね。
信用できる情報が、少なくなってしまいましたね・・・。でも、エアフォースワンに乗れてない事だけは事実だと思ってます。
米国防総省とバイデン、それからホワイトハウスとバイデン絡みで1つずつ記事を作ろうと思う。何でもいいから探してほしい。ソース不明でも真偽があやふやなものでもいい。
分かりました!
トランプ大統領、戻ってくるなら教えて下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!