米国株が間もなく破滅的な暴落局面を迎えることになるが、そうなったのはバイデンがシリア空爆を開始したからでありすべて囮捜査なのだという。某マコネルリストのトランプ支持者のツイートが転載されていた。バイデンのせいで米国株が暴落したと責任をすべて押し付け、その後見事にアメリカ共和国の大統領として返り咲く計画のようだ。本当かどうかは知らない。
米国株とビットコイン暴落はトランプの意思
先ほども取り上げたように横田基地の公式ツイッターアカウントが”Q”を連発していることから、2月27日に限らず緊急放送がいつでも予定されていると言える。トランプ復活の時を最も待ち望んでいるのは横田基地かもしれない。3月4日はトランプ大復活の象徴的な日付として記憶されることになるだろう。3月4日にトランプがアメリカ共和国の大統領に就任しなかったからと言ってガセと決め付けるのは違うというわけだ。
トランプ大復活に際してビットコインの大暴落も計画されていることが分かった。娘のイバンカトランプがチャットか何かでフォロワーに警告をしたという。ここに来てトランプ=ビットコイン破壊派のイメージを前面に打ち出し始めたのだ。株高とビットコイン高はごく少数の富裕層を儲けさせて格差を拡大させるだけ、だから破壊しなければならない…というのがトランプ陣営の考え方だ。それでこそ庶民の味方と言えるのだろう。そう考えることが重要だ。
ビットコイン、暴落、暴落!さっさと暴落!しばくぞ!