韓国LCCのチェジュ航空がとうとうやらかした。釜山の金海空港に着陸する際に水平状態を保てず傾いた。その際に左翼の端をぶつけて損傷してしまったようだが、なんと修理をしないまま再び金海空港から離陸してソウルの金浦空港へと飛び立ったという。重大インシデントという認識がないまま運航を続けるのはどうしようもない。左の翼なら別に傷ついても構わないという事だろう。
金海空港着陸中に翼損傷、そのまま158人乗せ再び金浦へ
3/15(月) 10:21配信 朝鮮日報日本語版
格安航空会社(LCC)のチェジュ航空が事故を起こした飛行機を修理せずに再び飛行させていたことが確認された。しかも、三日間に2件も発生していた。幸いなことに人命被害はなかったが、大規模事故につながり兼ねなかったと指摘されている。安全運航管理に問題があったということだ。
14日までの本紙の取材を総合すると、ソウル・金浦発のチェジュ航空7C264便は10日、乗客138人を乗せて昼12時10分ごろに釜山・金海空港36L滑走路に着陸を試みた。しかし、この過程で機体は水平状態を保てず、急に左に傾いた。この航空機は左主翼の端に付いている小型の翼端板「ウイングレット(Winglet)」が破損したが、これは当時、飛行機が傾いて滑走路とぶつかったためと推定されている。
驚いた操縦士は、着陸をやめて高度を上げる着陸復行(Go-around、ゴーアラウンド)手順を行い、金海空港上空を1周した後、滑走路に戻って着陸した。チェジュ航空は「当時、気流が不安定だった」と説明した。航空気象庁によると、事故当時、北北東から14ノット(秒速7.2メートル)の風が吹いていた。しかし、ある航空会社の機長は「風の方向が滑走路の正面に近かったので、特に厳しい気象条件だったと見なすのは難しい」「常識的に見て、起きてはならない事故だ」と語った。
同機が事故直後に再飛行したことも問題になっている。同機は事故から1時間半後の同日午後1時40分、再び金海空港から乗客158人を乗せてソウル・金浦空港に戻った。チェジュ航空は金浦空港に戻った後に初めて翼の損傷の有無を確認したという。この航空機はその後、「AOG(Aircraft On Ground)」と判定され、現在まで飛行ができていない。AOGとは、航空機が機体の異常、整備などを理由に飛行できない場合に下される措置だ。ところが、こうした飛行不可状態の航空機に乗客を乗せて、釜山からソウルまで飛行したのだ。航空機は毎回、離陸前に外部点検をし、問題がない場合にのみ飛行できるが、この手順が正常に行われていなかったのではないか、という見方もある。
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キムの裏手にある金浦空港、キムの海にある金海空港
韓国の空港の名前って、紛らわしいですよね?金海空港と金輔空港と言われても、絶対に混ざります!
金輔?金浦空港の間違いじゃない?金輪際と混ざってない?
すみません、誤字です(笑) でも、ボクは何も悪くありません!空港の名前が紛らわしいのがいけないんです!意地悪クラブの陰謀です!
誰も何も悪くないからwww 覚え方としては…キムの裏手にあるのが金浦空港で、キムの海の近くにあるのが金海空港とするのがいいんじゃないかな?何しろ韓国はもうすぐ北朝鮮の一部になって金正恩に支配されるんだから。釜山の海はキムの海だ。
覚えやすいです(笑) 今度から、キム委員長の空港と呼びます!
国内でさほど距離は遠くないからいいと思ったのか知らないが、左翼が傷ついたまま飛行しようとするのはあまりに問題だわな。韓国はさほど国土が大きくないくせに自尊心だけは大きい国として有名だが、操縦士だけは自国の小ささを知っていたんだろう。それで何とかなると思って左翼が傷ついた状態で飛行してしまったと。
「国土が大きくないのに、自尊心だけは大きい」と言いたいだけですよね?
ばれたかwww
朝鮮日報「左翼が傷つこうがどうでもいい。飛行可能」
まあ韓国としては文在寅政権であまりにも左傾化が進んだから、左翼が多少傷つこうがどうでもいいということだろうね。朝鮮日報がこの記事を書いた時点でそれは明確だ。
えっ?じゃあ、右側の主翼が損傷してたら、すぐに修理したんですか?
ああ。おそらく操縦士は国家反逆罪で起訴されるだろうね。右派を傷つけるのは許せんとして韓国軍が軍事裁判にかけるだろう。だが幸いなことに左側の翼が傷ついたからそのまま運航できたと。
黒井さん、今日は面白い話が多過ぎます(笑) 意地悪朝鮮日報は、そんな意地悪なメッセージを含めてたんですね・・・。
今度の大統領選に例の元検察総長が出るから、左主翼の文在寅政権を叩き潰せるとみてこうした記事を書いたんだろう。記事の続きだが、左翼の端っこが別の航空機と衝突し損傷したそうだ。
チェジュ航空機は8日にも、済州空港の係留場に止まっていたエアソウル機と接触事故を起こした。この事故で、チェジュ航空機の左の翼の端とエアソウル旅客機の尾翼部分が損傷した。しかし、チェジュ航空機はこの事実に気付かないまま光州空港まで飛行し、その後、光州空港から再び乗客を乗せて済州空港に戻った後、翼の損傷を確認した。
これは、どういう意味なんですか?
左翼の端=左翼の恥という意味じゃないかな。それが他の国とぶつかって損傷したと。そしてそのことに気付かないまま左派聖地の光州空港まで飛行する辺りが文在寅とかぶるよな。なかなか皮肉に満ちた記事だよ。
面白過ぎます(笑) 今日の黒井さんは、冴えてると思います!
韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!
日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!