中国が韓国料理すべての起源を主張することが分かった。手始めに数年前に某アニメでのステマが話題となったサムゲタンをターゲットにした。これは広東料理のスープが中国から韓国に伝わったものだという。だが韓国はこれは日本が統治した時代に日本から広まったものだと日本起源説を持ち出して反論した。
「サムゲタンは広東料理」 中国、キムチに続きまた主張
3/29(月) 20:20配信 朝鮮日報日本語版
中国最大のポータルサイト「バイドゥ(百度)」が、参鶏湯(サムゲタン=丸鶏の中に韓方薬の材料やもち米を詰めたスープ)を中国由来の料理だと主張していることが分かった。29日現在、バイドゥで参鶏湯を中国語で検索すると、一番上に「参鶏湯は中国古来の広東式の家庭スープ料理」「中国から韓国へと伝わり、韓国の代表的な宮廷料理となった」というバイドゥ百科(中国版ウィキペディア)の説明が表示される。最近、中国でキムチ宗主国をめぐる論争が起きる中、参鶏湯についても自国の料理だという主張を展開しているのだ。
参鶏湯が中国に由来するという主張は全く根拠がない。韓国農村振興庁によると、朝鮮王朝時代の鶏料理は水炊きが一般的で、日帝強占期に一部富裕層の間で流行した水炊きに粉末の高麗人参を入れる料理が参鶏湯の原型だ。1960年代以降に現在の参鶏湯の形になり、1970年代以降に韓国国内で大衆的人気を集めるようになったと推定される。
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もうすぐ消える料理名だから覚えなくていい
「サムタゲン」ってどんな料理ですか?急に出てきましたけど・・・。
別に名前は覚えなくていいよ。もうすぐ消えるから。中国が韓国料理のあらゆる起源を主張して自国のものにしようとしてる、それ以外にこの記事の見どころはない。
他の料理も、全部中国起源だったんですか?知りませんでした!
“だった”というより“これからなる”という方が正しいね。要するにこれから韓国は経済が中国の一部に、政治が北朝鮮の一部になり国家が滅びる。だから韓国料理なんてものは全部中国料理の一角に過ぎないのだ…と中国は言いたい。
滅びる過程の説明がシンプル過ぎます(笑)
そらそうよ。チャイアンチャイ子体制が確立される、何十年も前から決まっていたシナリオだ。今さら何の驚きもなかろう。
のび文はチャイアンに連行されファミリーの一員になる
数日前にツイッターで見つけた同人画像だ。バイえもんがタイムマシンで未来に帰るシーンでのび文が泣きじゃくる。
左には日本人のしずちゃんがいて手を握るが、その肩をチャイアンがしっかりと掴み今日からお前はこっち側だと強制する。右横にはスネ露がいる。チャイ子はチャイアンにはぶっきら棒だがスネ露には優しい。のび文がチャイアンに連行された後は、日本人のしずちゃんは日出杉君と仲睦まじく結ばれましたとさ…。チャンチャン。
絵が入るとリアル過ぎます!出来杉君もキチンと描かれてるのが、象徴的ですね・・・。
チャイアンが「おいのび文、あれがおまえの新しい家だぞ」と促してるよな。そこには納屋がある。のび文の今までの家は抵当に入れられチャイ子が管財人として居住することになっている。形だけの婚姻、実際にはチャイアンファミリーの一員として国土を乗っ取られ使い走りにさせられる運命なわけだ。
その第一歩が、料理の起源主張だったんですね・・・。勉強になります!
韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!
日出杉君としずちゃんは関係ない!チャイアン方式の併合おめでとう!のび文さようなら!