【朗報】韓国サムスンの半導体技術、枯れる

韓国サムスンの半導体技術が危機的状況に陥っている。後れどころか枯れている。現段階でDRAMやNANDしか技術的優位性がなく、それもマイクロンに間もなく抜かされてしまうだろう。先端半導体ではTSMCの足元にも及ばない状態だ。韓国そのものが枯れ果てる兆候が見え始めた。


「技術のサムスン」が半導体技術で後れ
5/9(日) 5:29配信 朝鮮日報日本語版

メモリー半導体の価格が急騰し、スーパーサイクル(長期好況)に対する期待感が高まる中、日本経済新聞が「サムスン半導体事業危機論」を取り上げた。日経はサムスン電子が次世代の成長動力として育成していうるシステム半導体のファウンドリー(受託生産)市場で苦戦しており、業界首位の台湾積体電路製造(TSMC)に追い付けずにいると指摘した。サムスン電子は現時点でメモリー半導体市場で独歩的な地位を保っているが、5G、人工知能(AI)、データセンターなど未来産業の重要素材であるシステム半導体で突破口を見いだせなければ、サムスンの未来を確信することはできない。

日経は1日、「サムスン電子が先端半導体でライバルのTSMCに差を広げられている。スマートフォンの頭脳となるCPU(中央演算処理装置)などの最先端品の量産で苦戦し、受託生産でのシェアも落としている」と報じた。台湾の市場調査会社トレンドフォースによると、今年1-3月のTSMCのファウンドリー市場におけるシェアは56%に達する。わずか2年前に48.1%だったのに比べ、影響力をさらに拡大した格好だ。これに対し、業界2位のサムスン電子のシェアは2019年の19.1%から今年1-3月には18%へと後退した。

日経は両社の差が広がる理由を先端製造プロセスの技術力と重要設備を挙げた。日経は複数のサプライヤーの話として、サムスンは回路線幅で最先端の5ナノ(ナノは10億分の1)メートルの歩留まり(良品率)向上が遅れ、その間にTSMCが5ナノ製品を安定的に生産し、米アップル、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの大口顧客を独占したと指摘した。また、TSMCが5ナノメートル製造プロセスに必須のオランダASMLの最先端設備を買い占め、サムスン電子よりも先に工程技術を蓄積したと分析した。韓国科学技術院(KAIST)電気・電子工学部の金禎浩(キム・ジョンホ)教授は「半導体市場は少しでも先行技術を持つ企業がシェアと利益を独占する構造だ。TSMCを超える大規模投資と研究・生産方式の全面見直しなど特段の対策がなければ、逆転のきっかけをつかむことはできない」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d90fe839f5099dafc072fc7859795080be6cd22

台湾は韓国と異なり約束を破り嘘もつかない

サムスンって、何をやってもダメですね・・・。スマートフォンも、バッテリーも、半導体もダメになりました。

韓国全体がオワコンになりつつあるからな。日本から戦略物資を優先的に回してもらってるだけなのを、あたかも自国の技術力かのように勘違いしていたのが命取りだ。副会長が収監されて運命は決まった。

半導体が負けたのは、ホワイト国から除外されたからですよね?

それもあるし、やはり底力では台湾には到底敵わない。台湾は韓国と異なり約束を守り、重要な場面で嘘をつかない。韓国と同じく早くから日本の統治下にあったというのに、ここまで差が付いたのは興味深いね。

やっぱり、韓国は統治しない方が良かったんですね・・・。最初から、敵国扱いで良かったです。

九州を自由民主主義陣営の最前線にした方がよほどいいよな。防人の名残がある九州が元寇から日本を守った。朝鮮半島から資本を引き揚げ、台湾に集中投資すべきだった。
米国から一斉に信用されなくなった韓国

朝鮮日報が立て続けに似たような記事を書いている。こうして見ると、業界の最大手と2番手には大きな差があることが分かるね。
サムスン半導体事業、「技術・設備・投資」の三重苦…スマートフォンの競争力にも警告音
5/9(日) 5:59配信 朝鮮日報日本語版

サムスン電子は今年1-3月、半導体事業で売上高19兆100億ウォン(約1兆8500億円)、営業利益3兆3700億ウォンを上げた。売上高は前年同期を8%上回ったが、営業利益は16%も落ち込んだ。営業利益減少の要因は米テキサス州の半導体ファウンドリー(受託生産)ラインが寒波による停電で1カ月以上ストップしたからだ。しかし、日本経済新聞は「懸念材料は工場停止だけではない」と指摘した。なかなか縮まらない業界首位、台湾積体電路製造(TSMC)との技術力の格差、先端設備の不足、設備投資、世界情勢などが複合的に絡んでおり、容易には解決できないとの見方だ。

サムスン電子の金奇南(キム・ギナム)副会長は今年3月、定時株主総会で「TSMCにいつ追い付けるのか」と問われ、「TSMCに比べ、シェア、規模の経済を可能にする生産能力、顧客数で不足なのは事実だが、先端工程の競争力は遜色ない」と答えた。しかし、金副会長の自信とは裏腹にサムスン周辺からはサムスンのファウンドリー事業の競争力に根本的な問題があるとの指摘が絶えない。先端半導体を大量発注するテクノロジー企業がサムスン電子の技術力と生産能力を信用していないのだ。半導体業界関係者は「アップル・クアルコムのような大口顧客はタイムリーにしっかりした新製品の供給を受けることが重要だ。検証されていないサムスン電子のファウンドリーに製品を発注する理由はない状況だ」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/083a18bf22db54e7a62ed3d6f6b727b6bcad23ae

韓国製が信用できないのは、当たり前です!韓国には、信用がないです。

特に米国から信用されなくなったのは大きいね。バイデン政権になってからサムスンの株価上昇が止まったんだが、それを裏付けるように米国勢がサムスンを避けてTSMCに集中的に発注しまくった。とどめのテキサス停電ってわけだ。

それが、クアッドに参加しなかった代償なんですね・・・。意地悪クラブを懲らしめるには、いいタイミングだと思います。

韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!

日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!