韓国「日本は犯罪者なのに犠牲者のフリをしている!」 こっちを見るな

朝鮮日報が珍しく日本を褒めるかのような記事を書いたが、中身を読んだら案の定日本を加害者と決め付けて非難するようなものだった。日本が誇る建築家の丹下健三氏が設計した広島平和公園は、あたかも日本が被害者だと装うかのような作品のようだと言ってのけたのだ。


「世界的かつ伝統的な建築」…プリツカー賞8人を生んだ日本の成功戦略
6/27(日) 6:25配信 朝鮮日報日本語版

日本は、「建築のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞の受賞者を最も多く輩出している国だ(8人)。西欧建築が導入されるルートだった日本は、韓国の現代建築にも非常に大きな影響を及ぼした。しかし、日本の現代建築を体系的に眺望した書籍を探すのは難しい。

KAIST(韓国科学技術院)人文社会科学部のチョ・ヒョンジョン教授が3月上旬に出版した『戦後日本建築』(MATI BOOKS刊)は、異例にも、1945年の敗戦以後の日本建築の流れを網羅した書籍だ。最近、ソウル・光化門で会ったチョ教授は「かつて韓国社会は日本をタブー視したが、このごろの学生は日本のことがだんだん気になってきているらしい」とし「そういう変化に力をもらって、韓国の建築を映し出す鏡として日本建築を見つめようとした」と語った。

「戦後」とは、単なる時間上の区分ではなく、軍国主義と決別して経済成長・平和主義を掲げた「価値の空間」だ。新たな国家アイデンティティーを示すという課題が、この時期の日本の建築家らに与えられた。チョ教授は「国家建築家と呼ばれた丹下健三(1913-2005)の広島平和公園計画が、国内でも前向きな反応を得て世界的にも『国際主義モダニズムの力作』として受け入れられるなど、日本は成功を収めた」と語った。しかし、日本の成功を見る韓国人の心境には複雑なものがある。「広島を平和の聖地として掲げることで、日本は侵略戦争の加害者から原爆の被害者へと姿を変えることができた」

韓国でも解放後の国家アイデンティティーを建築で表現するという課題はあったが、成功したものではなかった。「李承晩(イ・スンマン)政権が南山に国会議事堂を建てようとした計画が、クーデターで朴正煕(パク・チョンヒ)政権になって廃棄されました。国会議事堂は、かなり時間が経過してから汝矣島に入りました。政治的不安、深刻な左右対立などにより、容易ではなかったようです」

建築は、再び保守化するこんにちの日本社会の断面を示してもいる。東京オリンピックのメインスタジアムの設計を巡る問題が代表的なケースだ。最初の設計者だったザハ・ハディドの計画は「あまりに工事費がかかる」という理由で廃棄され、再び行われた国際コンペは、作品を日本語でのみ提出させるなどの条件で論争になった。最終的に、木材を使用して日本の美を強調した隈研吾が起用された。チョ教授は「日本が最近になって極右化し、再び『日本主義』が復活する過程と合わさったものと思う」と語った。

日本は、世界が直面している問題を少し先行して経験したという点でも「鏡」になり得る。チョ教授は「日本では自然災害、高齢化、人口減少、低成長といった問題へ建築的にどのように対応するか、1990年代から議論が始まった」とし「今の韓国でも進行している諸問題であって、韓国の建築家らにも参照点になり得るだろう」と語った。

学びがある! 13
分かりやすい! 17
新しい視点! 7

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0a7855707ebaf6a218cd3a744606a96b1595e8a

韓国が日本を批判し続ける限り安心

韓国のマスメディアは、やっぱり日本を批判する事しかできないんですね。残念です!

それなww 珍しく日本の建築家の話をすると思ったら、日本は加害者なのに被害者のフリをしてるだの日本は極右化してるだのと相変わらずの論調だった。

そんなに日本がイヤなら、日本に来なければいいし、日本を見なくてもいいと思います!だから意地悪クラブなんです!

逆に安心感が持てるよな。韓国が急に日本を褒め始めたらむしろ不安になって、法則が発動するんじゃないかと狼狽し始めると思う。韓国が日本を批判してこそ安心感を保てる。

それは、納得できます(笑) ボクも、韓国は日本から離れた方がいいと思います!オリンピックにも、来なくていいです。

韓国が東京五輪にもし来たら、東京五輪会場で何か大事件が起こりそうだよな。爆発とか事故とか。まあそういうのもあって東京五輪は大地震で中止だから。クロセリーノがそう言ってる。

そうなんですね・・・。予言者クロセリーノさん、当たるので怖いです。
日本=破壊と言いたいだけの駄記事

朝鮮日報は他にもこんな記事を書いてるよ。日本にイーッ!と歯を剥いて憎しみのポーズを見せてる状態だね。


新国立競技場の設計者・隈研吾「モダニズムには無駄がない」
6/27(日) 6:57配信 朝鮮日報日本語版

「破壊こそ変化なのだとしたら、実はそれは弱々しい」

【新刊】隈研吾著、イ・ジョンファン訳『隈研吾、建築を語る』(木の思い社)

「建築とはこんなに弱々しいものなのか? 日本が静かに消えてしまうかのようだった」

東京大学建築学科教授で、根津美術館や最近の東京オリンピックのメインスタジアム(新国立競技場)を設計した著者は、本書を2011年の東日本巨大地震の後に書き始めた。「自分が生まれた場所、自分を育ててくれた場所のことを考えると、不思議と気分が明るくなった」からだ。「人は自分の『場所』があることで、どんなことがあっても生きていける…『場所』は、単に静かに存在しているようであっても、実際は非常に繊細なのだから」

「国は、人間そのものが場所の産物」だという告白で建築哲学を伝えるエッセーだ。ル・コルビジェ、安藤忠雄などコンクリート建築の巨匠に反旗を翻し、「弱いもの」への愛着をあらわにする著者は、「モダニズム美学の本質は無駄がないということで、最終的には安いということ」と整理した上で「脱工業化社会の安さ」を21世紀のオルタナティブ(代案)として提案する。「どれほど時間がたっても、コンクリートには情が湧かない」。破壊こそ変化なのだとしたら、実はそれは弱々しいものなのだ。312ページ、1万5800ウォン(約1550円)。原題は『僕の場所』

学びがある! 1
分かりやすい! 4
新しい視点! 1

https://news.yahoo.co.jp/articles/e567db725f6191c27c9aa26d57a44ab6a797b575

韓国語に翻訳しないで、いいと思います!この人も、意地悪クラブですか?

韓国の方で勝手に翻訳書を出したんだろう。破壊がどうたら行ってるモダニズムの美学を、日本を破壊してくれる人だ!と勘違いしてるのかもね。知らないけど。

確かに・・・。日本が壊れる事なら、何でも嬉しいんだと思います。でも、それが普通の韓国の人です!

五輪期間中に韓国選手団を徹底監視しなければならない。何か事件を起こしたり、独島プラカードを掲げて選手村を走り回りかねないよな。ゲリラ的な政治活動を警戒しよう。場合によってはGPS端末を持たせて監視だ。

コロナ対策も厳重なので、やめてほしいです!日本国民も、ガマンしてるんです。

韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!

日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!