【朗報】菅首相「韓国が首脳会談したいです…と涙流して土下座すれば会ってやってもいい」

菅首相の韓国煽りスキルは高かった。もし文在寅が来るなら首脳会談してやってもいいという言い方を下が、分かりやすく言えば安西先生の前で跪いて涙をボロボロ流して”バスケがしたいです…”とやった三井の役を韓国にさせようとしてるわけだ。韓国が日本に土下座する、そんな屈辱的な真似をするだろうか?


東京に必ず行こうとする任期末の文大統領…「成果のない屈辱訪日」世論心配
7/9(金) 14:16配信 中央日報日本語版

韓国青瓦台(チョンワデ、大統領府)が23日に開幕する東京オリンピック(五輪)に文在寅(ムン・ジェイン)大統領が出席する問題を巡り苦しい状況に陥った。東京五輪を韓日関係復元の契機にしなければならないという「目標」と、一歩間違えれば屈辱的対日外交と見られかねないという「現実」が衝突しながらだ。

青瓦台の核心関係者は9日、記者団と会い、「文大統領の五輪出席について決まったものはない」とし「首脳会談の実現とそれに伴う成果が予想される場合、訪日を検討できるという従来の立場に変わることがない」と明らかにした。この関係者の言葉は「首脳会談の方式は決まっていないが、23日から1泊2日の訪日日程が調整されている」というあるメディアの報道を否定するものだった。

しかし、この関係者は「文大統領の訪日には考慮事項が多く、最後まで開かれた姿勢で臨む」としながら訪日の可能性を開けておいた。

青瓦台はその間「過去史などを『ワンショット』で解決する前向き首脳会談」を文大統領の訪日条件として提示してきた。そして今月7日には朴洙賢(パク・スヒョン)国民疎通首席が「どうせ行くのだから韓日首脳会談が開かれれば良いと思う。『葛藤が解ける成果があれば』と思うのは、皆が望んでいること」と述べた。

五輪を半月余り後に控え、時間に追われた青瓦台が訪日と首脳会談に対する意志をありのままに表わすと、菅首相は8日、記者会見で「(文大統領が)訪日される場合は、外交上、丁寧に対応するのは当然のことだと認識している」と明らかにした。しかし韓国が条件として提示した首脳会談に対しては「韓国側出席者がまだ決まっていない」とした。

「文大統領がひとまず訪日を先に決めるなら『丁寧に対応』次元で首脳会談を検討してみるかもしれない」という意味にも取れる言葉だ。

これについて青瓦台関係者はこの日中央日報の電話取材に対して「日本政府はまだ公式に文大統領を招待するという意向を明らかしておらず、当然実務次元の日程調整も全く行われていない」とし「日本の露骨な言論プレイに続いて、首相まで一方的主張をしたことに対して断固として対処しなければならない」といら立ちを隠しきれない様子だった。

学びがある! 224
分かりやすい! 684
新しい視点! 266

https://news.yahoo.co.jp/articles/147c1fa0d46e1c1745ab3814327be3dd8d37d1c7

韓国はプライドが高いだけの福ちゃんみたいな国

かつては”ぶっ潰してやる…ぶっ潰してやる!”と言いながら日本の旭日旗を引き裂いたり慰安婦像を設置したりしていた韓国だが、ここで涙をボロボロ流して土下座するならミッチーのような名選手として返り咲くことができるだろう。だが韓国はミッチーとは違うから、当然そんな真似ができるはずはない。安倍元首相=安西先生の継承者として名を広めた菅首相に土下座しようものなら文在寅は即日で弾劾される。

菅首相がそういう風に発言したのは礼儀の話であって、それには韓国側の真摯な態度が大事なのだ…とコメント欄でも言われていた。その程度で反省して日本様ごめんなさいと頭を下げられるなら韓国をやってない。何があっても天上天下唯我独尊なのが韓国という国であり、ちょっと厳しく言われただけでアチョー!!と監督を殴るような陵南の福ちゃんと大差ない。もっとホメてくれ…なんて厚かましい態度では大成しないし敗戦国になるだけだろう。